2018/07/27

「儲ける」と「稼ぐ」の違いとは!知らないと恥をかくかもしれない?!

日本語には似ている言葉でも、言葉の成り立ちが違う言葉がたくさんあります。外国語と違い、日本語は複雑でひらがな、カタカナと漢字の組み合わせで言葉ができているのです。

漢字を使うことでその言葉の成り立ちやバックボーンも現わしていることが多く、普段使っている言葉でも本当はニュアンスが少し違うので使い分けた方がいい言葉があります。

たとえば、お金を手に入れる意味で使われる「儲ける」と「稼ぐ」も正確には同じ意味ではありません。あなたはこの違いがわかりますか?知らずに使っていると恥をかくかもしれません。今日は「儲ける」と「稼ぐ」の違いについてお話します。

「儲ける」と「稼ぐ」の意味

「稼ぐ」と「儲ける」どちらもお金を手に入れるときに使いますが、あなたはこの2つの言葉を意識をして使い分けできていますか?なんとなく給料など収入を得る時は「稼ぐ」、宝くじなどが当たった時は「儲ける」そんなイメージでしょうか。

では、ギャンブルの時はどちらが適切でしょうか?ギャンブルに関する使い方だと「賞金を稼ぐ」や「大金を儲けた」などがありますが、どちらもあてはまるような気がします。まずは「稼ぐ」と「儲ける」それぞれの本来の意味についてみていきましょう。

「儲ける」の言葉の意味

「金を儲ける」、「儲け話をする」などで使われる「儲ける」は「金銭上利益を得ること。また思いがけない利益のこと」を意味しています。儲けるは単純にお金を手に入れるという意味で使われます。どちらかというと地道にお金を手に入れるというよりは楽して得たお金を指します。

「儲ける」の成り立ち

儲けるは、「人」を表すニンベンを「諸」の組み合わせでできた言葉です。「諸」は芝を集めてもやす様子を現わしており、「貯金」の「貯」と同じ「貯める」という意味があります。

子孫を残すための跡継ぎという意味として、「儲」の漢字はもともと皇太子のことを現わす漢字でした。人が物を得ることを現わすことから派生してお金を得る様子を表すようになりました。

ネットスラングでの「儲」の意味

少し余談ですが、インターネットで使われているネットスラング(ネット用語、略語)に「儲」があります。「信」と「者」と漢字を分解して「信者」という意味です。

アイドルや大好きな商品の熱狂的なファンのことを指して使います。よくできたスラングですね。また儲けるということは、信者を増やすことです。

という話をする人がいますが、これももともとの語源とは何の関係もなく、後付けでできたビジネストークです。信者から儲けるという言葉ができたと思っている人もけっこう多いのではないでしょうか。

「稼ぐ」の言葉の意味

「お金を稼ぐ」、「時間を稼ぐ」と使われる「稼ぐ」は「働いて利益を得ること」を意味しています。しかしもともとの「稼ぐ」の意味は、「こつこつ働いて生計を立てること」「家族のために働いて収入を得ること」を表した言葉でした。

それが、労働の対価をお金で支払われるようになり、稼ぐの意味にも「お金を得ること」という意味合いで使われること多くなりました。働いた対価で生活できることを指す意味だった稼ぐが、今では単純にお金を手に入れることの意味だけで使われるようになりました。

そして「お金を稼ぐ」という意味が使われるようになった頃から「時間を稼ぐ」のような自分の望む結果を得るために費やす(時間)ことでも「稼ぐ」と現わすようになったのです。

「稼ぐ」の成り立ち

「稼ぐ」の由来は紡いだ糸を巻き取る道具の「かせ」からきているとういう説が有力です。糸を巻き取る作業を「かせぐ」と呼んでいたので、こつこつと働く姿と糸が同じペースで巻き取られていく様子が似ていたので稼ぐを使われるようになったのでしょうか。

「儲ける」と「稼ぐ」は同じように使えない?


例えば

金を・・・ 時間を・・・ 土地で・・・ 学費を・・・
儲ける
稼ぐ

共通している意味としては、利益・収益を得ることで同じですが、同じ目的語がくると、「稼ぐ」と、「儲ける」では意味が似ていても自然と使い方が分かれてきます。

「儲ける」と「稼ぐ」の大きな違い


「儲ける」は、漢字を部首に分けて考えると、「信」「者」から成り立つように、顧客を信者化して、お金を得ようとする状態。

利益を最大限に上げる目的で、顧客を依存させてしまう危険性があります。だから倫理観によるコントロールが必要となります。

「稼」は、禾(のぎ)偏の「稼ぐ」からは、「家」に「禾」、すなわち、愛する家族に糧かてをもたらす光景をイメージできると思います。

古来の日本には、収穫した稲穂を天からの恵みと考え、食物の神様である豊受大神を祀る神社に奉納する習慣があったことを考え合わせると、稼ぐとは、地域全体が繁栄するための奉仕を意味していると考えられます。

 

お金を稼ぐと言いたくなりませんか

「稼ぐ」と「儲ける」という言葉は同じように思えて違うことがわかったと思います。同じお金を得るという意味の2つの言葉も、本来の言葉の意味が分かると自分の収入について話す時には「稼ぐ」のほうを使いたくなりませんか?

あなたが得たお金があなたが生計を立てるために手にしたお金であり、家族を養うために一生懸命働いた証です。それは仕事であってもギャンブルであっても言えることです。

「お金を儲ける」といった無機質な表現を使うのではなく「お金を稼ぐ」と表現した方が、お金を得るまでの過程も現わすことができ、本来のお金の意味もちゃんと現わすことができるかと思います。これからは是非「稼ぐ」と「儲ける」を何気なく使うのではなく意識して使い分けて使用してみてくださいね。

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