2018/05/21

「イカサマ賭博」で日本人が狙われている?アジア圏で多発している詐欺には注意!

旅行や出張などで海外に行かれる方は多いと思いますが、海外には国内では考えられない様な危険が数多く存在します。

そんな危険から身を守るためには、海外にはどのような危険がありどのようにしてそれ防止するかをあらかじめ先取りしておく必要があります。

今回ご紹介するのは、東南アジアなどで最近よく話題に上げられる「イカサマ賭博」についてのお話です。ギャンブルをあまりやらないという方でも「日本からの旅行者」という理由でそのターゲットにされる可能性が極めて高いと言われています。

何故なら国外の人には「日本人はお金をもっている」という概念があるからです。海外への、特に東南アジアへの旅行や出張を安全なものにするために「イカサマ賭博」というものが一体どのようなものなのかをお伝えしていきたいと思います。

「イカサマ賭博」とは?

イカサマ賭博とは一体どのようなものなのでしょうか。そもそもギャンブルをあまりやらない人は「賭博」という言葉を聞いてもあまりピンとこないかもしれません。

しかし、ギャンブルをしない人には関係ないかというとそうでもありません。極々有りそうな理由をつけて悪は近づいてきます。

そんな些細な理由に付け込んで、気付きにくいように罠にはめるという魔の手口についてこれから紹介していきます。

イカサマ賭博の定義

イカサマ賭博という言葉を調べてみると、「詐偽の一種で、特別な技術や道具を使って勝負事を行い金品を騙し取ること」といったニュアンスのことが書かれています。

単に賭け事といっても色々な種類のものがあります。身近ではパチンコやスロット、競馬、競輪、競艇、宝くじなども一種の賭け事と言えるでしょう。

しかし原則的に賭博自体は日本の法律では禁止されているため、表向きは堂々と賭博という文字は掲げていないのが現状です。その中でイカサマ賭博が存在したとしても、その被害者が警察に訴え出ることは稀なようです。

したがって「賭博」そのものが違法である現在の日本においては「イカサマ賭博」という言葉もあまり聞き慣れないものになってしまっていても無理はありません。

海外で見られるイカサマ賭博

海外旅行でイカサマ賭博の被害にあったという情報は、2002年に日本大使館に寄せられた被害だけでも94件あったそうですが、どこにも届け出ずに泣き寝入りした被害も含めればその倍以上であることが予想されます。

その被害の大半が東南アジア地区で起こっている様です。インターネットで「イカサマ賭博」と検索すると、タイ、マカオ、カンボジア等のアジア諸国や都市の名前が並びます。

そしてその被害の手口は驚くほど共通しているというデータがあります。

アジア圏で流行っている事件とは?

上でもお伝えしたとおり、イカサマ賭博の被害は東南アジア各国で聞かれ、その手口はほぼ同様なものであると言われています。ここでは実際に起こった被害を検証していきたいと思います。

イカサマ賭博の被害実例

フィリピンでの実例

旅行者Aさんは、とあるショッピングモールで現地の人に声をかけられました。「知り合いの娘が看護の勉強に日本に行くので日本のことを教えて欲しい」とのことで、Aさんは近くのカフェに誘われました。

その現地人と意気投合したAさんは「お礼がしたい」と言われ、ジプニーで自宅に招待されました。

現地人との歓談中に親戚だという「カジノディーラー」がその自宅に訪ねてきて、「トランプ賭博に絶対勝てる方法を教える」と言われました。

そしてディーラーから「知り合いに大金持ちがいるからその人から稼ごう」と誘われてまもなくして、「知り合いの大金持ち」が現れました。

言われるがままにしているとはじめのうちは勝っていましたが、最後にもう一回やろうと持ちかけられて応じると、大きく負け越してしまいました

Aさんは所持金で負けた金額を払えなかったので、クレジットカードでキャッシングさせられた上に高額な商品の決算をさせられました。

ラオスでの実例

ラオスに旅行に行ったBさんは街を歩いていたら、現地の人柄の良い中年女性に声をかけられました。一人旅で人と話す機会がなかったBさんは嬉しくなり意気投合し、その話の流れで女性の自宅での食事に誘われました。

誘われるがままに家に行ってみると、その女性の家族にも歓迎され御馳走されました。しばらくして家族の一人がトランプゲームの話をはじめました。

その内容は「絶対勝てる方法を教えてあげる」と言ってイカサマの仕方をBさんに話し出したのです。

その時点でBさんは違和感を感じていましたが、話の流れのまま「友達を呼んで実際にやってみようよ」と言われた時にBさんは危機感を覚えました。

ゲームに参加したら詐欺に遭うと思ったBさんは「もう帰りたい」と訴え続けました。

はじめは渋っていた相手もBさんの強い訴えに諦めたようで、Bさんは無事にホテルに帰ることが出来ましたが、そのままその場にいたら間違いなく詐欺に遭っていたと思うと言います。

実例での共通点

2つの実例を紹介しましたが、その手口は驚く程に共通していることがわかります。

街やショッピングモールなど普通の場所で声をかけられる

実例中、その全てが賭場でもないごく普通の場所で声をかけられています。しかもさりげない日常的な会話から入るためにはじめから詐偽とはなかなか気付きにくいと思われます。

また国外での一人歩きには必ずしも不安はつきものです。そんな中で親身にされると誰しも心を許してしまいます。そういった異国の旅行者の心理に付け込む様な手口にもみえます。

車で自宅に誘われる

上記2つの例を見てみても、町で声をかけられた後に必ず車などで自宅に移動させられています。

外国人旅行者にとってその国のその町は間違いなくアウェイです。ただでさえアウェイにいるにもかかわらず、更に唯一の頼りである警察などの公衆の目につく公共の場から完全に引き離された状態で犯行は行われているのです。

はじめは一人に迫られ、後から複数人になる

誰しも多勢に無勢といった状況では不利になることはわかっています。だからはじめから複数人相手の犯行であることを見せないように一人で近づきます。

しかし始めから計画的に組織ぐるみの犯行として行われているのです。なのでその場面場面で役者が増えていく仕組みになっているのです。そして気付いた時には複数人によって身動きの取れない状態にさせられているのです。

はじめは勝つが、最終的には負け越す

事例では、途中でおかしいことに気がついたBさんだけは実際に賭博をするまでには至っていませんが、賭博をしてしまったAさんは、Bさんと共通して「絶対勝てる方法を教えてやる」と言われるがままに賭博を行いはじめのうちは勝っています。

そこにすべてのギャンブルに共通する落とし穴があると言えるのです。勝てば勝つほど欲が出て、一度負けると「いや、そんなはずはない」と思い込みまた挑み、また負ける。そして気がついた時には全てを失っているのです。

それはまだ賭博が具体的に違法とされていなかった古き日本においても、裏社会によって開かれた賭場でも当たり前のように行われていた手口なのです。

オンラインカジノでも「イカサマ」があるって本当?

今や何でもできるインターネット社会において、いわゆる「ギャンブル」でさえもオンライン上で行うことができる時代になってきました。

ただしその場合博打の相手は人間ではなく、システムによって構成されたコンピューターが相手になります。

そんなコンピューター相手の賭博においても、はたしてイカサマは存在するのでしょうか。もしあるとすれば一体どのようにして行われているのでしょうか。

ここではオンラインカジノの仕組みと、イカサマの存在の可能性について検証していきたいと思います

オンラインカジノ仕組み

オンラインカジノとは、その名の通りインターネットなどのオンライン上で提供されている主に海外のカジノゲームのことです。

スロット、バカラ、ブラックジャックなど一般のカジノゲームでもよくみられるゲームがあります。本来のカジノと同様に実際にお金を賭けることができます。その運営するまでの過程については大まかに説明すると以下のとおりです。

①ライセンスの取得

カジノを運営する会社やゲームソフト作製会社がカジノ運営ライセンスを発行している合法国政府に高額なチェック料を支払い、その運営会社の業務内容や業績、代表者のバックグラウンド等の審査が長い時間をかけて厳しく行われます。

②さらなる厳しいチェック

さらにライセンス発行国に指定された第三者テスト機関の不正チェック、承認テストを受ける義務があります。

③運営後も定期的に審査

そして最終的にNPO監査機関で上記をもう一度厳しく審査します。そしてこの審査は実際に運営が始まった後からも定期的に行われます。

以上の過程を経てオンラインカジノは運営が成り立っているのです。こうしてみていると不正が起こらないように国際的に厳しい審査をクリアした上で運営していることがわかります。

ではオンラインカジノではイカサマは絶対にないのか?

これだけの厳しい審査の上で運営されているオンラインカジノにおいては、かえってイカサマを行うことの方が困難であると思われます。では本当にイカサマはないのでしょうか。

残念ながらそうとも言えないようです。一部のライセンス国では、一定の手数料とサインのみでライセンスを公認できる地域があるようです。そういった地域で運営されているゲーム会社にはまだまだイカサマが行われている可能性があります。

そのような危険性のある「マイナーメーカー」のゲームは行わずに、超一流のライセンス国の認可を受けた信頼のおける運営会社のゲームを選んでプレイすることをお勧めします。

勝負事に「絶対」は存在しない

海外での実例で上げた犯人の口説き文句は「絶対に勝てる方法を教えてやる」でした。賭け事に限らず、勝負事に「絶対」は存在しないのです。「絶対」を語っている時点でその勝負は八百長を疑う必要があります。

絶対に負けない方法があるとすればただひとつ、それは「戦わない」ことです。ギャンブルを否定するつもりはないですが「嗜むもの」として行うことをおすすめします。

まして異国の地で、見ず知らずの人にすすめられてやる様なギャンブルはやらないに越したことはないのです。もしするのであれば国が認めているカジノ場で行うようにしましょう。

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