2019/12/10

横浜カジノ誘致を正式に表明!市民の反応や、市の対応は?

日本の国内で、カジノを中核とする統合型リゾート・IRの設立が決定したことはご存知の方も多いでしょう。

そのカジノの候補地として神奈川県の横浜市も誘致を検討していましたが、ついに市がはっきりと誘致を表明し準備作業が本格化してきました。

横浜は、大都市であると同時に日本を代表する観光地でもあります。海に面した地域にはリゾート施設も多く、全国各地や海外からも観光客がやってきます。

今現在、横浜市のカジノ誘致の現状を説明していきましょう。

横浜のカジノ設立に住民からは反対意見多数

カジノ反対
ところで、横浜にカジノができることについては、もちろん反対の声も上がっています。世論調査では、66.8%が反対という結果もあります。誰が、どんな理由で反対しているのか、見ていきましょう。

反対の理由

ひとつは、カジノができると治安が悪くなるのではないか、という不安です。ギャンブル依存症の人ができてしまうという弊害は、海外でも指摘されています。そこから自殺や窃盗に発展しないか、心配になるのも無理のないことです。

また、街全体の品が悪くなるのではないかという不安も上がっています。ガラやマナーが悪くなるとも言えますね。

実際に、今ある競馬・競輪・競艇場などのまわりは、タバコのマナーの悪い人がいたり、ゴミが地面に捨てられていたりということがときどき見受けられます。大半の人たちはマナーを守って礼儀正しく楽しんでいるだけなのに、残念なことです。

しかもカジノはまだ未知のギャンブルですから、もっと予想もつかないような良くないことが起きるのではないかと心配する声も、無視するわけにはいきません。

住民の嫌悪感

「ギャンブル」と聞いただけで、首を横に振る人もいるでしょう。理屈ではないのだけれど、運だけでお金を得るなんて、汗水たらして働くこともせずに一瞬にして大金を手にするなんて許せない、と。

嫌悪しているものを好きになってくださいと言っても、それは当然無理なことです。それよりもむしろ、国際的にカジノという施設は存在し、純粋に遊んでいる人たちもたくさんいるのですから、嫌いでもいいので理解だけはしていただけたらなと感じます。

運だけでお金を得るというなら、宝くじも同様ですから。

水際対策しかしていない

水際対策とは、犯罪を起こす可能性が高いと判断された人の出入りを禁止するシステムによって、犯罪の危険性を減らそうという対策です。

例えばマカオでは、顔認証システムや他のシステムを組み合わせるなどして、危険人物をカジノから締め出しています。でもそれでは、一般の人の中から良くないことをしそうな人がいるかどうかはわかりません。そのへんも治安に対する不安となっているのでしょう。

楽して稼げるわけではない

カジノで勝ってもうかった人に聞くと、ほぼ全員が、勝つ前にそれ以上のお金を費やしてきた、と言います。つまり、勝てるようになるにも負けを積み重ね、お勉強代を支払ってきているのです。。

世論調査では、自分はカジノへ行ってみたいか、という質問に対してyesはわずか20%でした。もしかすると日本人は、カジノのような賭け事でお金を得ることを恥ずかしいと思っているのかも知れません。

カジノに行くなら、ただ楽しく遊んで、勝っても負けても笑顔で帰りたいですよね。

横浜のカジノ設立反対意見への対応は

反対意見
市民からの多くの反対意見を受け、2019年12月に住民に向けて説明会を開きましたがその説明会での出来事によりさらに反対派の怒りに火を着けてしまいました。

市民から、「多くの市民が反対していることを、市長の考えだけで進めるべきではない。カジノのないIRを進めるべきではないか?」との質問に対し、「これは回答ではございません」と回答。

せっかく開いた住民説明会でしたが、今回はカジノ設立反対意見を持つ市民との溝が埋まる事はありませんでした

「IRの仕組みやギャンブル依存症・治安対策について丁寧な説明を継続することで理解が深まるように進める」という事でまとまりましたが、実際の動きは今後の市の対応に期待するしかありません。

横浜がカジノ誘致に適している理由

横浜カジノ

そんなカジノを、反対意見も多い中、横浜へ作ろうとしているのは横浜の利便性が優れているとい事がひとつにあります。

JR、京浜急行、東横、相鉄、市営地下鉄などの鉄道が、都心からの地下鉄の乗り入れなども含めて縦横無尽に走っているのです。

さらに、羽田空港から鉄道を利用しても車で道路を使って行っても近いこと、つまり地方や海外から気軽に空路が使えることも抜群に条件が良いと言えます。海外からの旅行者は年々増えていますから、世界的な娯楽施設としてカジノの必要性も議論されて良いでしょう。

また横浜では、埋め立て地である臨海地域は何年もかかって計画的に開発されてきましたし、古くからある、ふ頭の地域ではまだ使われていない土地も余っているのです。

そもそもIR法案とは?

考える
IRとは、統合型リゾート施設(Integrated Resort)のことです。「カジノを含むIR法案」という法案の名称ですっかりおなじみになりましたが、この法律について、説明していきます。

「カジノを含むIR法」の内容とは

この法律は、わずか23条からできています。これは法律としてはとても短いものです。まず、統合型リゾート施設とは、宿泊施設、劇場、公園、博物館、MICE施設-会議(ミーティング)、研修旅行(インセンティブツアー)、国際会議(コンベンション)、展示会(エキシビション)のための施設-などを集めたものであるという定義が書かれています。

そこに、「カジノを含む」という注意書きが添えられているわけです。あとは基本的なきまりであるゲームの公正性の確保だとか、暴力団員など危険人物の排除だとか、防犯、宣伝の規制、青少年の保護などごく当たり前なことが決められています。

IR施設がもたらしてくれるものとは

IRは、2020年の東京オリンピックのあとに、日本の経済を支えてくれる大変重要な施設となります。実際、海外のIR施設においては、全体の5%の面積しかないカジノが、全体の80%に当たる金額を売り上げているそうです。また、IR施設が2カ所でき、2万人の雇用を生んだ国もあります。

横浜に続け

いずれは、IR施設をつくりたいと名乗りを上げた全国各地の地域に、次々とIR施設がつくられていくことでしょう。横浜に続き、大阪にもほぼ同時にできる計画があります。すでに6万人の雇用が見込まれています

地域の活性化、財政の立て直しには、IR施設は素晴らしい計画であるということです。

ターゲットは日本人ではない

もうひとつ勘違いしないでおきたいことは、カジノでお金を使ってもらうターゲットは、外国人だということです。日本人がお金を賭けて負けても、日本人から日本人にお金が動くだけですからあまり意味はありません。海外からの富裕層旅行者に遊んでもらうことが目的の施設だということです。

日本にカジノがやってくるということ

カジノ
G8の中でカジノがないのは日本だけです。つまり先進国でカジノがないのは日本だけという事なのです。

今回、横浜市が誘致を表明したのと同時に複数の有力業者が大阪からの撤退を表明しました。

とくに痛手なのは、米カジノ最大手の「ラスベガス・サンズ」が事業者募集の入札に参加しない方針を表明したことです

サンズは「東京か横浜への投資に注力する」と、コメントを正式に発表しています。

横浜にカジノができれば神奈川が潤うだけでなく、国の経済が潤滑になり、国民が豊かになるきっかけになると言えるでしょう。

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