2018/07/19

お金持ちや富裕層と呼ばれるのはいくらから?|お金持ちの定義とは

「お金持ち」という言葉には「お金に全く困ってなくて好きなものがいつでも買え、したいことが何でもできる」という魅惑のイメージがあります。

しかし具体的に貯金や資産がどのくらいあり、年収がいくら以上だったらお金持ちと呼ぶのかというと、そこは漠然としている人が多いのではないでしょうか。

今回は富裕層やお金持ちは資産がいくらからの場合と定義されているのか、年収が高ければその定義に当てはまるのかを解説していきます。

富裕層やお金持ちの定義


富裕層やお金持ちの定義について項目ごとに解説していきます。

富裕層やお金持ちの資産の区別は何でする?

富裕層やお金持ちは収入から判断するものではありません。収入というのは「ある一定期間に入ってくるお金」。

これはどれだけお金が入ってくるかということで、「どれだけお金(資産)を持っているか」というものではありません。

お金持ちか否かは基本的には収入ではなく、「持っている資産」で判断します。

収入が高いからといってお金持ちとは限らない

つまり、月々や年ごとの収入が高くても、出ていくお金が多ければその収入は支出として出ていくため、資産とはならずお金持ちという定義にもはまらないのです。

また、高収入を得る期間が短い場合もお金が貯まり続けないため、お金持ちの定義からは外れます。

実際に年収が低いより高い場合の方が資産があると答える人がアンケート上では多いのですが、たとえ年収1200万円ある人でも資産ゼロという人は1割弱いるようです。

パーっと使う人の場合・または家庭があり支出が多い人の場合、お金は残りませんね。

富裕層やお金持ちは純資産で区別する

富裕層やお金持ちは「純資産」と呼ばれるもので区別します。純資産とは資産から負債を引いたもののこと。

年収1億円の人でも負債が1億円あればこの場合「資産マイナス負債」で残りがなくなってしまいます。

富裕層やお金持ちの基準に自宅は含まれない

純資産に自宅は含まれません。生活を送るために暮らす自宅はその建物や土地を売らない限り自由に使えるお金とはならないためです。

そして建てたということはそこに住むことが前提であって、売るために自宅を建てるわけではありません。

土地と家合わせて3億の豪邸を建て、そこに住んでいたら周囲からは「あの人お金持ち」となりますよね。

しかしその家に住んでいるからといって、自由に使えるお金がなければお金持ちや富裕層の定義からは外れます。

といってもやはり外から見ると、そんな豪邸に住める=生活も回していけるお金持ちと思われ、実際にたっぷり余裕がある人は豪邸に住む人も多いでしょう。

土地を持っていて投資用の物件を建てて運用している、という場合は資産となります。

純資産が1億円以上ある場合、富裕層やお金持ちである

では富裕層やお金持ちと呼ばれる人達の資産はいくらからだとその定義に当てはまるのでしょうか。

明確にいくらから、と基準が設けられてはいないようですが、純資産が1億円以上ある人は富裕層・お金持ちと考えられるでしょう。

総資産から換金が難しい資産(自宅など)・負債をマイナスした純資産が1億円ある場合ですね。

しかし純資産1億円というのは「ちょっとしたお金持ち・富裕層」といえなくもないのです。

何故ならサラリーマンの生涯賃金は2億円~3億円前後とされており、節約をし、経済管理・資産運用をきちんと行った場合、1億円は届かない額ではありません。

長いサラリーマン生活の間にコツコツ貯蓄をし、ローンや借金などもなく1億円貯めることができれば純資産となるのですね。

純資産が5億円以上は超資産家になる

では「あの人本当のお金持ちだよ」と呼ばれるような超富裕層・超お金持ちの人は資産いくらからなのか、というと純資産5億円超えが目安のようです。

純資産5億円というのは、通常の仕事に就き生涯を送った場合に、自然に到達できる額ではありません。投資や事業で成功しない限り得られない額なのです。

起業して成功した・不動産を沢山所有し賃貸収入を得る・株やFXなどの投資で大金を得た、など突き抜けたことがない限り得られません。

芸能界に入り何かの芸で人気を得続けるという場合やスポーツ界で君臨するという場合も飛び抜けた資産へと繋がりますね。

お金もある・自宅は都心の豪邸・買い物グルメ旅行三昧したって売れっ子はまだまだお金持ちなのです。

年収・収入はいくらからお金持ちになる?


お金持ち・富裕層の判断は純資産からと述べましたが、高収入を得ている人のことだって「やっぱりお金持ち」と呼びたくなりますよね。

年収から見るお金持ち・富裕層の定義を見てみましょう。年収いくらからがお金持ちとなるのでしょうか。

年収1000万円はお金持ちか?

年収1000万円は日本人全体の3.1%に当たります。たった3%なのですね。純資産でなくともこれではお金持ちと呼びたくなります。

お金持ちとまでいえなくとも「裕福な暮らしをしている人」という印象は拭えず、実際にもっと年収が低い人と比べて良い暮らしができるでしょう。

まず目安として、年収1000万円を目指す人も多いでしょう。

ただ実際に生活している場合、特に家庭を持ち子供もいるケースでは出費も多いこと、そして社会保険料や税金がしっかりと引かれるため年収1000万円では「本当に余裕がある」という認識とはならないようです。

外から見ると相対的に「うちより全然お金持ち・良い暮らししてる」となるけど、本人はそれほど余裕がある訳でもない、というのが年収1000万円世帯なのかもしれません。

またこれは住む場所でも大きく違うと思われます。東京都内の都心周りに住むのか、田舎暮らしなのかでローンにせよ家賃にせよ住宅にかかる金額が変わります。

年収2000万を超える場合は?

では年収2000万円超えとなるとどうなのか?というと、これはもう確実に「裕福な暮らしができるお金持ち」となります。

年収2000万円というのは日本人全体の0.5%しかおらず、金融機関でも「お金持ち・富裕層」と見なすそうです。

サラリーマンであれば幹部クラス、コンサルタントや金融機関のファンドマネージャーなどでなければ中々到達できない額です。

この場合社会保険料・所得税・住民税などが引かれて手元に入るのが1310万円ほど、月々手取りとして110万円くらいの計算になります。

毎日大豪遊のアッパーライフとはいきませんが、普通に生活している場合かなり裕福に、節約やお金について気にすることなく良い暮らしができますね。

生活住居や子供の教育費・年に数回の海外旅行・ファッションや車、など自分の使いたいと思うところでお金を使うことができます。

生活や趣味にそれほどお金を使わず、将来のために貯蓄したいという場合も十分な金額を月々貯めておけるでしょう。

資産や金融資産から見るお金持ちとは?


金融資産とは土地や不動産を除く、預金や株・投資信託などの資産のことをいいます。

金融資産からみるお金持ち・富裕層の定義を見てみましょう。金融資産いくらからがお金持ちとなるのでしょうか。

金融機関が見るお金持ちとは?

国内の銀行では、預金額が1000万円以上ある場合から「プチ富裕層優待サービス」が提供されることが多いようです。

しかし預金1000万円くらいでは富裕層とまではいきません。やはり金融資産額でクラス分けがされています。

野村総研が実施した富裕層のアンケート調査における分類が以下のとおり。

  • ・マス層:純金融資産3000万円未満
  • ・アッパーマス層:純金融資産3000万円以上5000万円未満
  • ・準富裕層:純金融資産5000万円以上
  • ・富裕層:純金融資産1億円以上
  • ・超富裕層:純金融資産5億円以上

純金融資産とは預金額・株式など金融資産から、ローンなど借金を除いたものをいいます。

金融資産は3000万円以上あるとお金持ちになる

金融資産3000万円以上というのは上から2つ目の「アッパーマス層」に分類されます。

金融資産が3000万円以上あれば、生活に心配がなく裕福に暮らすことができるお金持ちとされるようです。

預金が3000万円もあれば心がギスギスすることもないでしょう。働いていく必要はありますが、そのまま取っておけば将来も安心です。

金融資産が1億円を超える場合は?

富裕層として定義される「金融資産1億円」以上ある場合、資産のみで生きていけるレベルとなってきます。

年率5%の運用ができると仮定した場合、1億円あれば年で500万円を自動的に生み出すことができるのです。

散財せず、暮らし方にさえ気をつけていれば年間500万円で暮らしていくことは十分可能です。

もし物価の安い人気の海外移住先にでも生活拠点を移せば金融資産そのままで、日本国内にいるよりはるかにハイレベルなセレブ生活を働くことなく叶えられます。

1億円手に入れたいところですね。

不動産は金融資産に含まれない

金融資産には「不動産」は含まれません。

投資用として賃貸収入を生み出すことも可能ですが、ほとんど収益を出さず支出の方が大きくなるものもあり、価値判断が難しいことが理由です。

自社ビル・マンション・アパートなどで多額の収益を上げている地主はお金持ちとなるでしょうが、広大な土地を持っていても全く収益を上げていない場合お金持ちとはなりませんよね。

豪邸などに住んでいると、まわりの人に対しては充分なお金持ちアピールへと繋がりますが、固定資産税などの保有コストもまた高いものです。

保有するには「継続して保有する経済力」が必要となります。

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