2018/04/22

オンラインカジノは税金がかかる!?いくら稼いだら確定申告が必要なのか

これまでFXや仮想通貨などの投資で問題になってきた税金

税金のことを把握していなかったことによって
とても痛い目に合ってしまった方が多く存在します。

そして気になるのが

オンラインカジノのギャンブルで稼いだお金は税金対象になるのか?

ということです。

万が一税金になりそのことを知らずに大金を獲得してしまったら
思わぬ悲劇を生んでしまうかもしれません。

そこで今回はオンラインカジノで獲得したお金に税金はかかるのか?申請方法まで徹底解説した内容をお伝えしていきます。

オンラインカジノは課税対象になる?

オンラインカジノの所得は一時所得

私たちが生活する中で得る所得には、様々な種類がありますよね。
給与所得や不動産所得など・・・所得は10種類に分類されていますが、その中でオンラインカジノで得た所得は「一時所得」というものに分類されます

「一時所得」とは簡単に説明すると、営利目的ではなく、労働や資産譲渡によって得たものではない一時的な収益のこと。懸賞や福引による賞金や、競馬の払戻金、さらには生命保険の一時金などもこの一時所得にあたります。オンラインカジノで得た所得も、この一時所得になるのです。

ひとつご注意いただきたいのが、所得の種類の中にある「雑所得」です。この雑所得は他の種類のどれにも該当しない所得をさすのですが、しばしば一時所得と混同されがち。年金やネットオークションの売上金などは雑所得に分類されますが、オンラインカジノの収益は「一時的な収益」になるので、一時所得として取り扱うのが一般的です。

それでは、オンラインカジノで得た一時所得に対して税金はかかるのでしょうか? 生命保険を受け取った際、税金を払うことになって驚かれた方も居るかもしれませんね。そう、つまり一時所得に対して税金がかかるか否かという話であれば、その答えは「イエス」なのです。

一時所得の計算方法

一時所得に税金がかかるのであれば、その金額はどのように計算すればいいのでしょうか。
それを知るためには、まず 一時所得の「金額」をしっかりと把握する必要があります。まずは一時所得の計算方法からご紹介しましょう。

<一時所得の計算方法>
「総収入額」-「収入のために支出した金額」-「特別控除額」=「一時所得金額」
こちらが一時所得の計算方法になります。一時所得の場合は最大50万円の特別控除を受けることができますので、その分は引いておきましょう。

この中で重要なのが、「収入のために支出した金額」です。こちらはオンラインカジノの場合、その収益を出した際の1ベットをさします。

例えば、それまで50万円負けていて、最後の10万円のベットで150万円勝ったとしましょう。この場合「収益のために支出した金額」は60万円ではなく、10万円ということになります。

ベット10万円で150万円勝った場合、「150万円-10万円-50万円(特別控除)」ということになりますので、「90万円」が一時所得ということになりますね。

しかし、この90万円全てが課税対象になるわけではありません。割り出した一時所得金額の2分の1が課税の対象となるのです。つまり、今回の例ですとこうなりますね。

(「総収入額150万円」-「支出金額10万円」-「特別控除50万円」)×1/2=45万円

この45万円が、税金の対象となるオンラインカジノによる収益。
この金額に給与など他の所得を合計して総所得額を割り出した後、最終的な税額が決定されるのです。

オンラインカジノの納税は自分で申告をする

オンラインカジノで儲けたら確定申告が必要?

1月1日から12月31日までの一年間の所得を申告、納税する「確定申告」。
オンラインカジノの収益に対して税金がかかることは分かりましたが、果たして「確定申告」は必要なのでしょうか?

オンラインカジノの賞金を受け取るとなった場合、小切手を銀行で換金する、銀行口座に振り込んでもらうといった方法があるかと思います。
そうなると、受け取り履歴がしっかりと残ることになりますよね。

払い戻しが高額になった場合は報告義務により、金融機関から税務署に対して支払調書が提出されます。

税務署から連絡が来てしまった際、受け取り履歴がしっかりと残るオンラインカジノでは言い逃れをすることができません。

こんなことになってしまう前にしっかりと確定申告を行い、税金を納める必要があるでしょう。

ただし、オンラインカジノで所得を得た場合でも確定申告をせず、税金を納める必要がない場合もあります。それは、1年間のオンラインカジノによる所得が50万円以下だった場合。

先ほど「一時所得の計算方法」の中で、最大50万円の特別控除をご紹介しましたよね。
1年間の一時所得が50万円以下の場合はこの控除を受けることで所得額が「0円」になるため、税金を納める必要も、確定申告の必要もないのです。

確定申告のやりかた

確定申告を行う際は、まずは必要な書類を揃えるところからはじめてみましょう。確定申告に必要な書類は、以下になります。

・確定申告書
・源泉徴収票
・支払調書
・経費の証明書(領収書やレシート)

まず「確定申告書」ですが、こちらは税務署でもらうことができますし、国税局のホームページから印刷することも可能です。

次の「源泉徴収票」は年末から1月ころまでに、勤務先の会社からもらうことになるでしょう。「支払調書」に関しては、パソコン上の収支明細をプリントアウトして活用することが可能です。

少し難しいのが「経費の証明書」です。
実は現在オンラインカジノに関しては、いわゆる「経費」といわれるものの明確な基準が定められていません。

勝った際の「1ベットの賭け金」はこちらに含まれますが、そのほかにも「経費」と感じるものがあれば証明できるものをしっかり保管しておきましょう。

上記書類の中で税務署に対して提出義務があるものは「確定申告書」と「源泉徴収票」だけになります。
しかしいつどんな連絡が来ても問題がないように、必要な書類はきちんととっておくようにして下さいね。

集めた書類をもとに必要事項が記入できたら、さっそく税務署に提出です。
この時直接持っていくのはもちろん郵送でも提出は可能ですが、郵送の場合は住所氏名を明記した返信用封筒を同封して下さい。切手を貼るのも忘れないでくださいね。

納付書を受け取ったら確定した源泉所得税を明記し、3月15日までに支払いを済ませましょう。
これでオンラインカジノによって得た一時所得、そこに課せられた税金の支払いは完了です。

税金を払わないとどうなる?

「税金なんて払うのがもったいない」、そう感じてしまう気持ちは分かります。
ですが納税は、私たち日本人に課せられた義務。税金の支払いを無視していると、とんでもないことになりかねないのです。

まず、税金を納付すべき期限を過ぎても支払わずにいると、元々の金額に対して延滞税がかけられることになります。

その金利は7.3%からはじまり、期限翌日から2カ月が経過すると倍の14.6%に跳ね上がります。

それでも支払いを拒み続けた場合に行われるのが、行政処分。自宅に督促状が送付され、その後電話や訪問による催告が行われます。
そしてついに、財産の差し押さえが行われるのです。差し押さえは給料などの金銭だけではなく、車やテレビなど、生活に必要なもの以外でお金になりえるものは全てが対象。

オンラインカジノで楽しく稼いだお金も、それが元でこうなってしまっては台無しですね。

サラリーマンは「普通徴収」を選ぶこと


サラリーマンなど会社勤めの人は、オンラインカジノの税金を申告する際に気をつけることがあります。

確定申告書の2面の「給与所得者がその他の所得にかかる住民税の徴収方法」の欄の「普通徴収」の項目にチェックを入れましょう。

チェックを入れないとどうなるかというと、勤めている会社に通知が届いてしまいます。

副業が禁止の企業であればバレてしまい問題になりますし、禁止ではなくともあれこれ詮索されては面倒ですね。

普通徴収にチェックを入れておくと、自宅に通知が届くのでバレる心配はありません。会社勤めの人は忘れずにチェックを行いましょう。

本当にみんな納税してるの?


納税しなくてはならない理由は分かったものの、ぶっちゃけ本当に納めているのか?
実は支払ってないのでは?と思う人もいるはずです。

そこでオンラインカジノの税金に関する口コミを紹介します。

カジノで納税義務なんかあるわけないじゃんw
会社経営してて、カジノでも何百万も出金したけど、なんにもなかったよ
気にせずバンバンかせぎましょう
(引用元:Yahoo!知恵袋

かなり過激な意見ですが、リアルな実情が分かりますね。

しかし法的には脱税に当たりますので、税金はしっかり支払いましょう。

カジノで勝った分だけの投資額が経費にできます。負けた分の投資は経費にはなりません。
(引用元:Yahoo!知恵袋

税金を支払う前提で、どの部分が経費になるかを話しています。

オンラインカジノは使った額のすべてではなく、勝った分だけが経費として見られますので、メモを取ったりスクリーンショットに残したりしておくと良いでしょう。

オンラインカジノで税金の発生タイミングがわかりません。
検索をしたのですが、
年に50万円賭けたたらかかると書いてありましたが、
賭けた金額を毎回メモって計算しろってことですか?
よくわかりません、どなたかおしえて下さい
(引用元:Yahoo!知恵袋

興味深い口コミですね。
オンラインカジノは勝った額が課税対象となります。

もし稼いだお金を出金するなら勝った額は把握しておかないと、経費にすることができないのでご注意を。

パチンコや競馬には税金がかからない?

どんなギャンブルにも税金はかかります。

ただパチンコや競馬をやる人たちの多くは納税をしていないという声が多いです。

なぜなら、銀行などを介さずに直接お金のやり取りを行っているため、証拠が残らないからです。

しかし本来なら支払わなければならないものであることを忘れないでください。

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