2019/12/02

4人で遊べる簡単なトランプゲーム5選|遊び方・ルールを簡単解説

子供のころから親しんでいるトランプ。ハート・ダイヤ・クローバー・スペードの4種類、各13枚、計52枚(ジョーカー含む53枚)からで遊ぶことのできるカードのことをトランプと一般的に知られています。

主にカードゲーム・占い・マジック(手品)などで使われることでご存知のことでしょう。

数あるカードゲームの中から今回は4人で遊べるトランプゲームを5つご紹介いたします。

ブラックジャック

トランプ
親(ディーラー)がトランプを交互に2枚ずつ配り、合計点数「21」か、「21」により近い方が勝つトランプゲーム。

「21」の計算方法は、

  • 「2~10」は数字そのままカウント
  • 「A」は11または1として任意でカウント
  • 「J・Q・K」の絵札は全て10とカウント

はじめに2枚ずつカードを配り、「21」になるように3枚目を引くか引かないかによって相手と勝負するトランプゲームです。

ドローポーカー

トランプ
配られた5枚のカードでいかに強い(役)を作るかで勝負を決めるトランプゲームです。勝負の決め手となる(役)を覚えないと勝負にならないので勝つことができません。

  1. 4人のうち親を決める
  2. 親はトランプを切り、1人5枚になるように裏向きにカードを配ります
  3. 自分のカードを見て役を作るために、いらないカードを選別し、捨てたカードと同じ枚数をもらいます。交換は1枚から5枚まで可能です
  4. それぞれの手札をみせて、1番強い組み合わせの人が勝ち

ダウト

トランプ
いち早く、自分の手持ちのトランプをなくした人が勝ちとなるゲームです。いかに「嘘」=ダウト、がばれずにカードを少なくしていき手札を少なくしていくかという単純なトランプゲーム。

  1. カードをよく切り、裏向きで全員に均等に配ります
  2. 数字を声に出しながら「1」から順にカードを裏向きにして出します
  3. 次の人は「2」と1~13までを順番に一人ずつ出していきます
  4. 「パス」ができないので、自分の番が「8」でカードがなくても何食わぬ顔で「8」を出さなければなりません
  5. もし誰かの嘘を見破れば「ダウト」と言って流れをストップさせます
  6. 「ダウト」がかかったら出したカードを表にして、正否を確認
  7. 「ダウト」宣言の成功→嘘のカード見破られたプレイヤーは場にあるそれまでのカードを全て手札に加えます
  8. 「ダウト」宣言の失敗:宣言を失敗したプレイヤーは場にあるそれまでのカードを全て手札に加えます
  9. 一番最初に「手札」をなくしたプレイヤーが勝ち。その時点でゲームは終了し、他は「手札」の少ない順番に2位、3位、という順位になります

一度に何枚も出せる場合などのローカルルールも色々とありますので、仲間同士で新たにルールを設けて遊ぶのも盛り上がるでしょう。

大富豪

トランプ
大富豪は(大貧民)とも呼ばれるトランプゲームです。
基本的には前に出した人より強いカードを出して、早く手札をなくして人の勝ち。

52枚のカードにジョーカーを加えた53枚のカードを全員に全て配ります。
ジョーカー>2>A>K>…>4>3 とAと2以外は数字の大きい順にカードが強くなります。

  1. ダイヤの「3」を持っている人から順番にカードを出していきます
  2. 最後に出されたカードより強いカードを同数枚出していきます。ない場合は「パス」
  3. 全員がパスした場合は最後にカードを出した人が、自分の手札から次のカードを出していきます
  4. これを繰り返し、1位で上がった人は「大富豪」、2位は「富豪」、ビリは「大貧民」、ビリから2番目は「貧民」、それ以外は「平民」の役職が与えられます
  5. 次のゲーム以降は「大富豪」と「大貧民」、「富豪」と「貧民」がカードを交換してからスタートします。交換の際は下の役職の人は一番強いカードを交換しないといけません

カードルールがいくつかあります。「同じマークのカードを連続して強い順に3枚以上並べたもの」を出したり、同じ数字を2枚以上出したり、直前に出されたカードと同じマークのカードが出された場合、場が流れるまではそのマークのカードしか出すことができないなど。

他にもローカルルールが沢山あるようなので、仲間と面白そうなルールを追加して遊ぶのもよいでしょう。

七並べ

トランプ
誰もが一度は遊んだことのある、小さいお子さんから大人までもが楽しめる、パーティーゲームです。
ルールもとても簡単で、ちょっとした駆け引きがゲームを左右することで盛り上がるトランプゲームです。

  1. 全員に均等にカードを配り、「7」を持っている人は表に返して並べます
  2. ダイヤの「7」を出した人から時計回りに7に隣接しているカードから出していきます
  3. もしもカードが出せなくなったらパスを使います。仮に出せるカードを持っていてもパスは可能。ただしパスを4回した時点でその人は、負け確定になり手元に持っているカードを場に強制的にならべます。
  4. 残りの人でゲームを続けますが、置かれたカードが7とつながっていない場合、カードを置くことはできません
  5. 手持ちのカードがなくなった人が勝利となります

ジョーカーを足して遊ぶルールもあったり、小さいお子さんがいる場合はパスの回数は無限だったり、色々なルールで遊ぶことが可能です。

4人で遊べるトランプゲームはたくさんあります

トランプ

トランプという単純なカードでも、たくさんのゲームが存在しています。

子供の頃にやったけどいまいち覚えていない、実は知らないルールがあったなどと、新しい発見もあるかもしれません。

子供と一緒に遊ぶのも楽しいですし、大人同士でワイワイ楽しむのも良いでしょう。意外と頭を使うゲームだってあります。

ぜひトランプゲームの楽しさを実感してみてください。

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