【最新】オンラインカジノが違法なのはいつから?関連の法律を解説
オンラインカジノはいつから違法なの…?
オンラインカジノはいつからでもなく、すでに日本からアクセス・プレイすることは違法行為に当たります。なぜなら、原則として公営ギャンブル以外の賭け事は禁止されているためです。
現在の日本ではオンラインカジノを直接規制する法律がないため、その違法性についての理解が曖昧になりがちです。インターネット上ではオンラインカジノを気軽に楽しめるという認識と、それが違法であるという現実が混在しています。
この記事では、オンラインカジノ関連の最新法律(2024年7月現在)に焦点を当て、その違法性について明確に解説します。オンラインカジノの違法性について理解を深めるためにも、ぜひこの機会に情報を得てください。
また、どのオンラインカジノが自分にあっているかわからない方は、オンラインカジノおすすめ診断を活用してください。3つの質問であなたにピッタリのオンラインカジノが分かりますよ!
※海外在住の日本人を対象としています。
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オンラインカジノが違法になるのはいつから?
日本でオンラインカジノにアクセスして遊ぶことは、すでに違法行為に当たります。オンラインカジノが合法化されている海外在住者以外は利用しないようにしてください。
オンラインカジノが違法である理由は、日本の法律がギャンブルを厳しく制限しているからです。警察庁によれば、海外で運営されているオンラインカジノの場合でも、日本からアクセスして遊ぶことは違法とされています。
オンラインカジノは、海外の事業者が合法的に運営しているものであれば、日本国内で、個人的にこれを利用しても犯罪にならないと考えていませんか?
海外で合法的に運営されているオンラインカジノであっても、日本国内から接続して賭博を行うことは犯罪です。
実際にオンラインカジノを利用した賭客を賭博罪で検挙した事例もあります。賭博は犯罪です。絶対にやめましょう。
※賭博罪 賭博をした者は、50万円以下の罰金又は科料
常習賭博罪 常習として賭博をした者は、3年以下の懲役
オンラインカジノは、国内の法律によって直接的に禁じられているわけではないものの、賭け事に関する一般的な規制の枠組みの中で違法とみなされています。このため、オンラインカジノに関わる行為は、法的なリスクを伴うことになります。
警察もこの点を強調しており、「いつから」という問いに対する答えは、オンラインカジノが普及し始めた時点から、法的な観点でのリスクが存在するということになります。この背景知識は、オンラインカジノの利用を考える際に重要な要素です。
※海外在住の日本人を対象としています。
オンラインカジノ関連の法律の基礎知識を解説
最初に絶対に把握しておきたい、オンラインカジノ関連の法律の基礎知識を解説します。
現在の法的規制がどうなっているか確認してから、オンラインカジノを楽しむようにしましょう!
【法律の基礎知識】
日本国内のオンラインカジノ関連法律
オンラインカジノの法律は国や地域によって異なる
日本国内のオンラインカジノ関連法律
日本国内には、オンラインカジノ関連の法律が4種類存在します。
・単純賭博罪
・常習賭博罪
・賭博開帳図利罪
・組織犯罪処罰法
単純賭博罪・常習賭博罪は一般的に一般に「賭博罪」とされる罪のことです。賭博を行ったプレイヤー側は、この法律を持って裁かれる可能性があります。
(賭博)第百八十五条 賭博をした者は、五十万円以下の罰金又は科料に処する。ただし、一時の娯楽に供する物を賭けたにとどまるときは、この限りでない。 (常習賭博及び賭博場開張等図利)第百八十六条 常習として賭博をした者は、三年以下の懲役に処する。2賭博場を開張し、又は博徒を結合して利益を図った者は、三月以上五年以下の懲役に処する。
そして「賭博開帳図利罪」「組織犯罪賭博法」は、賭博場を開いた人を取り締まる法律です。
そもそも、賭博罪にあたるのはどんな行為なのでしょうか?賭博罪の成立要件は以下のようにされています。
① 勝敗が偶然の事情により決定されること
② その勝敗により財物や財産上の利益の得喪を争うものであること
①の偶然の事情とは、「結果が予想できないこと」。つまりギャンブル行為を指しています。
②の利益の得喪を争うものとは、「勝者は利益を得て、敗者は失うこと」です。また、これは何も金銭だけに限らず、財産的価値のあるもの全般が指されています。
オンラインカジノの法律は国や地域によって異なる
オンラインカジノの法律は、国や地域によって大きく異なります。
例えば、日本ではカジノは一般的に違法とされていますが、海外ではオンラインカジノが合法化されている国も多いです。実際、マルタ、キュラソー、ジブラルタル、フィリピンなどでは、オンラインカジノを運営する企業に対して国がライセンスを発行し、合法的に運営されています。
ただ、逆にオンラインカジノの運営自体が禁止されていること国も存在。例えば、アメリカでは一部の州を除いて、運営企業の拠点を管轄することができずに規制が困難だとして、オンカジの運営自体が違法です。
このように、国や地域によって法律が変わってくるので、遊ぶ前は運営元をきちんと確認しましょう。
※海外在住の日本人を対象としています。
オンラインカジノが違法になる国や地域-知っておくべき法律知識-
続いて、オンラインカジノが違法になる国や地域を紹介します。
違法な国や地域で遊ぶと、法的に処罰される可能性があるので、きちんと確認しておきましょう!
【オンラインカジノが違法になる国や地域】
オンラインカジノが違法である国や地域の一覧
オンラインカジノが違法である国や地域で遊ぶ危険性
オンラインカジノが違法である国や地域での法的な処罰
オンラインカジノが違法である国や地域の一覧
オンラインカジノが合法化されていない国・地域は、次の通りです。
アジア・オセアニア
アフガニスタン、アラブ首長国連邦、イエメン、イスラエル、イラン、オマーン、カタール、クウェート、サウジアラビア、シリア、タイ、トルコ、日本、パキスタン、バーレーン、
バングラデシュ、東ティモール、ブータン、ブルネイ、モルディブ、モンゴル、ヨルダン、台湾、パレスチナ、キリバス、クック諸島、サモア、ツバル、トンガ、ナウル、ニウエ、
パラオ、フィジー、マーシャル諸島、ミクロネシア
ヨーロッパ
アイスランド、アゼルバイジャン、アンドラ、ウクライナ、ウズベキスタン、キルギス、
コソボ、サンマリノ、タジキスタン、ノルウェー、バチカン、リヒテンシュタイン
南米
キューバ、グレナダ、ドミニカ、ブラジル
アフリカ
アルジェリア、エチオピア、エリトリア、カーボヴェルデ、ギニア、ギニアビサウ、
コンゴ共和国、スーダン、ソマリア、チャド、中央アフリカ、トーゴ、ブルキナファソ、
ブルンジ、南スーダン、モーリタニア、リビア
これらの国が、国内でのギャンブルが禁止されています。世界中で、いつからオンラインカジノが違法とされるようになったのか、その背景には様々な理由があります。
もし、上記の国がオンラインカジノを運営しているの確認したら、絶対に遊ばないようしましょう。もちろん、これらの国に旅行した際でも違法な店舗で遊んだら処罰されるので、気を付けてください。
オンラインカジノが違法である国や地域で遊ぶ危険性
いつからか、多くの国々がインターネットを介したギャンブルに対して法的制限を設け始めました。オンラインカジノが違法な国や地域であっても、カジノを営んでいる店舗があるかもしれません。
しかし、当然このような店舗は政府に無許可で運営しているため違法です。お客さんとして店に入り、カジノで遊んでしまった時点で同じく犯罪者になってしまいます。
そして、違法である国や地域で遊んではいけないのはオンラインカジノであっても同じです。運営元がオンラインカジノを違法としている国や地域で遊ぶと、プレイヤーも処罰の対象となります。
テレビや新聞の報道がきっかけで、「オンラインカジノ」の存在がクロースアップされました。インターネット上でギャンブルをするオンラインカジノは、運営が海外事業者でも、手軽にいつでも参加できるため、依存症に陥りやすい特徴があります。他県では、大学生がポーカーゲームにのめり込み、数百万円をつぎ込んでしまった事例もありました。しかし、海外のカジノでも日本国内から参加すると賭博罪に問われる恐れもありますから、関わらないようにしましょう。
ライセンスを表記していないオンラインカジノは違法性が高いので、登録する前は必ずライセンスを確認するようにしましょう。
オンラインカジノが違法である国や地域での法的な処罰
オンラインカジノが違法である国や地域にもかかわらず運営されているサイトは、営業許可を受けていないため違法です。
例えば日本では、賭博場を運営することが刑法で禁じられており、運営すると刑法第186条2項の「賭博場開帳罪」に問われて、3か月以上5年以下の懲役が科せられます。
また、運営元が日本国内のオンラインカジノに参加すると、プレイヤーは「賭博罪」に問われ、50万円以下の罰金または科料に。
さらに複数個に渡って賭博していた場合は、「常習賭博罪」となり、3年以下の懲役に加重されてしまうので気を付けましょう。
※海外在住の日本人を対象としています。
オンラインカジノが合法になる国や地域-知っておくべき法律知識-
続いて反対に、オンラインカジノが合法になる国や地域を紹介します。
合法とは言っても、規制や制限がかけられていることがあるので、確認しておきましょう!
【オンラインカジノが合法になる国や地域】
オンラインカジノが合法である国や地域の一覧
オンラインカジノが合法である国や地域の規制や制限
オンラインカジノが合法である国や地域のライセンスの種類
補足:オンラインカジノのライセンスとは
オンラインカジノが合法である国や地域の一覧
オンラインカジノが合法化されている国・地域は、以下の通りです。
アジア・オセアニア
朝鮮民主主義人民共和国、韓国、フィリピン、インドネシア、マレーシア、ネパール、
カンボジア、ベトナム、ラオス、シンガポール、北マリアナ諸島、オーストラリア、
ニュージーランド、バヌアツ、中国、マカオ、ニューカレドニア
ヨーロッパ
イギリス、フランス、スペイン、ドイツ、イタリア、フィンランド、モナコ、ポルトガル、
オランダ、マルタ、トルコ、デンマーク、エストニア、ロシア、ポーランド、スロバキア、
ルーマニア、ブルガリア、ボスニア・ヘルツェゴビナ、北マケドニア、スイス連邦
南米
コロンビア、ペルー、ウルグアイ、チリ、エクアドル、パラグアイ、アルゼンチン、
ボリビア、スリナム
アフリカ
エジプト、モロッコ、トーゴ、ガボン、ザンビア、ボツワナ、チュニジア、ガーナ、
ナイジェリア、ケニア、ジンバブエ、南アフリカ共和国、エスワティニ、レソト、
モーリシャス、セネガル、ガンビア、コートジボワール、ベナン、リベリア、ニジェール、
ジブチ、マダガスカル、セーシェル、コモロ
北中米
アメリカ合衆国(一部の州を除く)、カナダの旗 カナダ(一部の地域を除く)、バハマ、
セントクリストファー・ネイビス、ハイチ、アンティグア・バーブーダ、ホンジュラス、
セントビンセント・グレナディーン、パナマ、コスタリカ、ウィンドワード諸島、
タークス・カイコス諸島 、プエルトリコ 、サン・マルタン島
上記の国や地域でオンラインカジノは合法化されていますが、アメリカやカナダなど、一部の州や地域では対象外のこともあります。
当然、合法化されていない地域でのカジノは違法となるので、気を付けましょう。
オンラインカジノが合法である国や地域の規制や制限
オンラインカジノが合法化されている国・地域では、政府からのライセンスを取得することで運営することができます。
しかし、合法化されている国・地域であっても、規制や制限が全く同じというわけではありません。各国の法律や文化が異なるため、規制や制限も変わってくるのです。各国がいつからオンラインカジノに対する規制や制限を設け始めたのか、その法的枠組みは国ごとに大きく異なります。
各国の規制の特徴は次の通り。
アメリカ:一部の州でオンラインカジノが合法化
イギリス:年齢認証や自主規制など、プレイヤー保護に強みがある
オーストラリア:オンラインカジノの運営は違法、個人がプレイすることは合法
オンラインカジノが合法である国や地域のライセンスの種類
オンラインカジノはライセンスはライセンスを取得することで運営できますが、ライセンスを持っているからといって、絶対に安全だとは言い切れません。
そのため、プレイヤー自身が「どこのライセンスが信頼性が高いのか」を知っておく必要があります。
現在、信頼性・安全性が高いと言われている代表的なオンラインカジノは次の通り。
補足:オンラインカジノのライセンスとは
そもそもオンラインカジノのライセンスってなに…?
こう感じた人もいるでしょう。
オンラインカジノのライセンスとは、オンラインカジノカジノを合法的に運営するために必要な許可証のようなものです。車を乗るためには免許が必要となりますよね?これと同じイメージです。
車を乗るためには、学科試験・実技試験を乗り越えなくてはなりませんが、これはオンラインカジノも一緒です。国の政府から厳しい審査を受け、クリアするとライセンスが発行されます。
ただし、国や政府によって、ライセンスを取得できる難易度は違うため、中には簡単に取れてしまうものも。簡単に取れるライセンスは安全性に不安があるため、なるべく上記のような、信頼性が高い代表的なライセンスを取得しているオンラインカジノで遊ぶようにしましょう。
※海外在住の日本人を対象としています。
信頼できるオンラインカジノ11選-違法性なく安心してプレイ可能なところはどこ?-
オンラインカジノに関する法律を確認して頂いたところで、続いては信頼できるオンラインカジノを5選紹介します。
「オンラインカジノを始めようと思ってたけど、どこが安全なのかわからない…」といった方は、ぜひ参考にしてみてください!
【信頼できるオンラインカジノ11選】
ベラジョンカジノ:国内ナンバー1の人気
カジノ名 | ベラジョンカジノ |
運営会社 | Breckenridge Curacao B.V |
ライセンス | オランダ領キュラソー島 |
運営開始 | 2010年~ |
ベラジョンカジノのメリット
・日本語完全対応のサポート
・入出金が迅速
・ボーナスやキャンペーンが豊富
ベラジョンカジノのデメリット
・ボーナスの出金条件が厳しい
・クレジットカード利用で手数料が発生
近年、広告で目にする機会が多く、日本のオンラインカジノ業界において圧倒的な人気を誇っている、ベラジョンカジノ。
初心者向けのオンラインカジノで操作しやすく、ボーナスやキャンペーンなども豊富なのが特徴です!
ベラジョンカジノの特徴
ベラジョンカジノは元々、「ライセンスを取得するのが最も難しい」と言われているマルタのライセンスを持っていました。
その後、さらに利便性を向上させるために、キュラソーへと変更。もちろん、キュラソーライセンスも取得するためには厳しい審査を通過しなければならないため、この2つのライセンスの審査を突破したベラジョンカジノは、安全性に問題ないと言えるでしょう。
またベラジョンカジノは、日本語完全対応のサポートがあり、使いやすいという点も魅力です。
※海外在住の日本人を対象としています。
インターカジノ:信頼と実績の老舗オンラインカジノ
カジノ名 | インターカジノ |
運営会社 | Breckenridge Curacao B.V |
ライセンス | オランダ領キュラソー島 |
運営開始 | 1996年~ |
インターカジノのメリット
・実績と信頼があるオンラインカジノで安心感がある
・禁止ゲームがない
・豪華なプロモーションが豊富
インターカジノのデメリット
・ライブチャットが24時間対応ではない
・入出金手数料が発生することがある
先ほど紹介したベラジョンカジノの姉妹カジノにあたる、インターカジノ。
リニューアルを機にアニメ調の可愛いらしい女の子キャラが登場し、日本人プレイヤーの利用者が増え続けています!
インターカジノの特徴
インターカジノは1996年から運営が始まっているため、既に20年以上の歴史を誇っている安心と信頼の老舗オンラインカジノです。
サイトデザインをきっかけに生まれた可愛いキャラクターはもちろん、老舗ならではのプレイヤーに寄り添ったサービスで人気を博し、多くの人に愛されています。
またインターカジノのベラジョンカジノと同様に、キュラソーライセンスを取得しているため、信頼度は抜群です。
※海外在住の日本人を対象としています。
ラッキーニッキー:3,700種類以上のゲーム数
カジノ名 | ラッキーニッキー |
運営会社 | SkillOnNet Ltd |
ライセンス | マルタ |
運営開始 | 2016年~ |
ラッキーニッキーのメリット
・マルタライセンスを取得
・第三者機関の審査を突破
・日替わりプロモーションがある
ラッキーニッキーのデメリット
・出金限度額が1万ドル(月)
・キャッシュバックプロモーションがない
スロット3200種類以上など、豊富なゲーム数が特徴的なラッキーニッキー。
日本語サポートなど、日本人がプレイしやすい環境が整っており、入出金も迅速という点からプレイヤーから高い評価を集めています!
ラッキーニッキーの特徴
ラッキーニッキーは、マルタライセンスを取得。近年はキュラソーライセンスを取得しているオンラインカジノが多いですが、マルタはキュラソーよりも取得難易度が高いと言われています。
また、オンラインゲームの第三者監査機関として名高い「ItechLabs」の審査も突破しており、信頼度はかなり高いです。
ゲーム数は3,700種類以上と豊富で、他のオンラインカジノでは遊べないゲームも揃っているので、カジノ好きの方におすすめとなります。
※海外在住の日本人を対象としています。
プレイオジョ:ボーナスに賭け条件がないオンラインカジノ
カジノ名 | プレイオジョ |
運営会社 | SkillOnNet Ltd |
ライセンス | マルタ |
運営開始 | 2017年~ |
プレイオジョのメリット
・ボーナスに賭け条件がない
・マルタライセンスを取得
・プロモーションが充実
プレイオジョのデメリット
・一部スロットのペイアウト率が低い
・本人確認に時間がかかることがある
イギリスで人気No.1に輝いた人気カジノ、プレイオジョ。
日本に参入したのは2022年3月とかなり最近ですが、海外で人気を博した豊富なプロモーションで、既に多くの日本人プレイヤーが楽しんでいます!
プレイオジョの特徴
プレイオジョの大きな特徴は、「ボーナスに賭け条件がないこと」です。そのため、出金条件など初心者にとってややこしいルールがなく、気軽に使うことができます。
また、プレイオジョもラッキーニッキーと同じように、マルタライセンスを取得。
さらに、個人情報の暗号化といった個人情報漏えい対策や、ギャンブル依存症予防の制限なども利用できるため、プレイヤーは安心して遊ぶことができます。
※海外在住の日本人を対象としています。
カジ旅:ボーナスに賭け条件がないオンラインカジノ
カジノ名 | カジ旅 |
運営会社 | Hero Gaming Ltd |
ライセンス | キュラソー |
運営開始 | 2014年~ |
カジ旅のメリット
・入金不要ボーナスが40ドル
・充実した日本語サポート
・ゲーム要素があって面白い
カジ旅のデメリット
・仮想通貨入金に対応していない
・ソフトウェアがやや少ない
ストーリーを満喫できる独自のオンラインカジノ、カジ旅。
ボスが登場したり、財宝を見つけられたりとRPGの要素がふんだんに盛り込まれているため、ゲーム好きな方はきっと満足できます!
カジ旅の特徴
カジ旅もキュラソーライセンスを取得しているため、安全性は高いです。
また、play’n go・Lightning Box・Lightning Boxなど、有名なソフトウェア会社とも数多く連携しています。
数多くのソフトウェア会社と連携できるのは、信頼性が高い証拠なので、信頼性・安全性共に高いと言えるでしょう。
※海外在住の日本人を対象としています。
ワンダーカジノ:業界トップクラスの入出金速度
ワンダーカジノは、2018年に開設されたオンラインカジノです。業界トップクラスの速さを誇る入出金サービスを提供しており、ユーザーの間で高い評価を受けています。
また、LINEを通じた日本語でのサポートサービスを導入し、日本のプレイヤーからの質問や問い合わせに迅速に対応しています。
一度昇格すると降格がないVIP制度も魅力の一つです。この制度を利用することで、プレイヤーはより良いサービスを受けられます。
当サイトから新規登録すると、30ドルの入金不要ボーナスを受け取ることが可能です。ゲームを始める前に実際のプレイ感を試す絶好の機会となるでしょう。
入出金方法 | |
---|---|
ボーナス情報 | ・リベートボーナス(最大1.55%) ・入金不要ボーナス(30ドル) ・ランクアップボーナス |
ライセンス情報 | キュラソー |
- スムーズに入出金できる
- 業界初のLINEサポート導入
- 降格なしのVIP制度
- クレジットカードの入金手数料が5%
※海外在住の日本人を対象としています。
ライブカジノハウス:ライブカジノの数が圧倒的No1
ライブカジノハウスは、2018年の開業以来、ライブカジノゲームの豊富な選択肢でオンラインカジノ愛好家から注目を集めています。他のどのオンラインカジノよりも多くのライブカジノを提供しており、リアルタイムでのゲーム体験を求めるプレイヤーにとって最適な場所です。
様々なトーナメントも頻繁に開催され、競争心をくすぐるイベントが常に用意されています。プレイヤーは、完全日本語対応の環境で、サポートやゲームの説明を理解しやすい形で受けることが可能です。
新規登録者には歓迎の印として、40ドルの入金不要ボーナスが提供されます。
入出金方法 | |
---|---|
ボーナス情報 | ・トリプルウェルカムボーナス最大1,000ドル ・ウィークリーキャッシュバック |
ライセンス情報 | キュラソー |
- ライブカジノの数が多い
- 完全日本語対応
- スポーツベット非対応
※海外在住の日本人を対象としています。
エルドラード:換金率が高いオリジナルパチンコ・パチスロで遊べる
エルドラードは、2021年にスタートしたオンラインパチンコです。オリジナルの3種のパチンコと7種のパチスロを楽しめます。
また、エルドラードは換金率が非常に高く、最大で100%に達することも。これはプレイヤーにとって大きな魅力の一つです。
サポート体制も充実しており、日本語での問い合わせに対して迅速かつ丁寧に対応してくれるため、安心して遊ぶべます。登録プロセスも簡単で、メールアドレスと誕生日を入力するだけで完了。この手軽さが、すぐにゲームを始めたいプレイヤーにとっては大きなメリットとなります。
入金手段 | |
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ボーナス情報 | ・リベートキャッシュバックボーナス |
ライセンス情報 | PAGCOR(フィリピン娯楽賭博公社) |
- 実店舗にない独自の機種で遊べる
- 換金率が高い
- 日本語サポートの質が良い
- カジノゲームで遊べない
※海外在住の日本人を対象としています。
ボンズカジノ:太っ腹な入金ボーナスが魅力
ボンズカジノは、TEDBETの姉妹サイトとして知られています。ボンズカジノでは、300種類以上のライブゲームが用意されており、プレイヤーは多様なゲーム体験を楽しむことが可能です。
さらに、入出金の選択肢が豊富で、プレイヤーにとっては非常に便利です。初めて入金するプレイヤーには、5回目の入金までボーナスが適用され、合計で最大395,000円のボーナスを得られます。
スポーツベットも利用できるため、スポーツファンにも魅力的な選択肢を提供しています。
入出金方法 | |
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ボーナス情報 | ・初回入金ボーナス上乗せ額に対して200% ・フリースピン合計200回 ・リベートボーナス ・キャッシュバックボーナス |
ライセンス情報 | キュラソー |
- ライブカジノの数が多い
- 入金ボーナスが太っ腹
- 入出金方法が多い
- とくになし
※海外在住の日本人を対象としています。
カジノシークレット:勝ち負け関係なくもらえるインスタントキャッシュバックが特徴
カジノシークレットは、2018年に扉を開いたカジノサイトです。カジノシークレットの一番の特色は、プレイの結果にかかわらず受け取れる「インスタントキャッシュバック」システムです。
これはプレイヤーにとって非常に魅力的であり、出金条件がないことが大きな利点です。
加えて、日々異なるプロモーションが豊富に用意されており、プレイヤーが楽しめる新しい機会が常に提供されています。
カジノシークレットは、年中無休で提供される日本語サポートサービスが充実している点でも知られています。この手厚いサポート体制は、プレイヤーが安心してゲームを楽しむための大きな支えとなっています。
入出金方法 | |
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ボーナス情報 | ・初回入金ボーナス ・インスタントキャッシュバック |
ライセンス情報 | キュラソー |
- 賭け条件なしのキャッシュバックボーナスがもらえる
- 安心の日本語サポート
- 日替わりプロモーションが多い
- ゲーム数が少なめ
※海外在住の日本人を対象としています。
遊雅堂:ベラジョンカジノの姉妹サイトだから安心できる
遊雅堂は、2021年に立ち上げられたベラジョンカジノの姉妹サイトです。プレイヤーは日本円を使用してゲームを楽しむことができ、為替レートの心配をする必要がありません。
さらに、カジノゲームだけでなく、スポーツベットも楽しむことが可能です。これにより、スポーツファンも自分の好きなチームや試合に賭けられるようになります。
新規登録者は、入金不要ボーナスとして300回分のフリースピンを受け取ることが可能です。この機会にぜひお試しください。
入出金方法 | |
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ボーナス情報 | ・入金ボーナス ・スポーツベット ・10日間お試しボーナス ・マイレージプログラム |
ライセンス情報 | キュラソー |
- 日本円でそのまま遊べる
- 信頼性が高い
- スポーツベットもできる
- KYC認証に時間がかかることがある
※海外在住の日本人を対象としています。
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オンラインカジノはいつから違法?に関するよくある質問
最後に、オンラインカジノの法律に関するよくある質問をQ&A方式で解説していきます。
色々な人が疑問に感じている内容を集めたので、ぜひこちらも確認してみてください!
オンラインカジノの合法化はいつから?
カジノ法案が可決したことで、「オンラインカジノも合法になるのでは?」と考えた方も多いかと思います。しかし、現時点ではオンラインカジノの合法化については一切進んでいないと言えます。
そもそもカジノ法案の正式名称は、特定複合観光施設で、あくまでも施設の建設が許可されているものです。そのため、オンラインカジノはこの法律の対象となっていません。
また、カジノ法案が通ったあとでも、政府や世間で反対の声が多く上がっているのが事実。
それでも、一度カジノが建設され、日本のカジノに対する悪いイメージが払拭されれば、日本でもオンラインカジノ合法化の動きが出てくるかもしれません。
インカジはなぜ違法?
インカジとは、インターネットカジノの略で、日本国内で運営されている店舗で換金まで行うことです。
そして、日本ではギャンブルは違法と定められているので、当然インカジは営業許可は取っておいないことになり、違法となります。
また、インカジを運営している店舗でお客さんとしてプレイした場合も、賭博罪の対象に。
実際に、インカジで従業員・プレイヤーともに現行犯逮捕された事例もあるので、インカジでは絶対にプレイしないようにしてください。
IRカジノはいつからできる?
当初は、「2020年の東京オリンピックに合わせてオープン」とも言われていましたが、コロナ禍の影響で大幅に遅れており、現在は未定の状態です。
しかし、候補地が決まるのは2023年の予定となっています。候補地は、大阪・長崎の2か所で、現段階では万博に向けて誘致活動を積極的に行っている大阪が有力です。
国際博覧会(万博)の開催が2025年に決定したので、大体このくらいの時期にオープンしてくれたら嬉しいところですね!
ギャンブルに関する税金はいくら?
ギャンブルに関する税金は、一時所得に該当し、所得税が課税されます。(※雑所得になるケースもあり)
そして、一時所得の場合、50万円以上を儲けると確定申告が必要に。ただし、50万円以下であれば「特別控除額」として税金が課税されないので、確定申告はいりません。
そして、年収が300万円の方がオンラインカジノで利益を得たときの税金は、以下の通りとされています。
ギャンブル収入
50万円のときあなたに上乗せされる税金は
0円です。ギャンブル収入
70万円のときあなたに上乗せされる税金は
1年間で約15,000円です。
所得税約5,000円、
住民税が約10,000円。ギャンブル収入
100万円のときあなたに上乗せされる税金は
1年間で約36,000円です。
所得税約12,000円、
住民税が約24,000円。ギャンブル収入
150万円のときあなたに上乗せされる税金は
1年間で約75,000円です。
所得税約25,000円、
住民税が約50,000円。ギャンブル収入
200万円のときあなたに上乗せされる税金は
1年間で約113,000円です。
所得税約38,000円、
住民税が約75,000円。
※海外在住の日本人を対象としています。
まとめ:オンラインカジノに関する法律は今後も増える見通し
日本でオンラインカジノをプレイすることは違法です。日本国内で賭け事を行う場合、公営ギャンブルを除き、厳しい規制の下に置かれています。この法的背景により、国内からオンラインカジノへのアクセスやその利用は法律に反する行為とされており、利用者は様々なリスクを負うことになります。
一方で、世界中には信頼できるオンラインカジノが数多く存在し、高速な入出金サービスや豊富なゲーム選択肢など、様々メリットを提供しています。
しかし、日本からこれらのサービスを利用する際には、常に違法であることを念頭に置く必要があります。オンラインカジノの世界は魅力的ですが、法的なリスクも伴います。
それゆえ、情報を正確に理解し、慎重な判断を下すことが重要です。安全とセキュリティを最優先に考え、違法性のリスクを避ける行動を心がけることが、全てのプレイヤーに求められます。
現段階ではオンラインカジノの合法化については未定ですが、今後徐々に整備される可能性は十分にあります。とりあえずまずは、日本でカジノがオープンされるのを気長に待ちましょう!
※海外在住の日本人を対象としています。