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お金持ちの国ランキング|世界一裕福な国は?日本の順位も紹介!

世界の国の中で一体どこがお金持ちなのでしょうか。国のお金持ち度が高い方が国民の心配も少なく生活する満足度も高そうです。
そこで実際に調査したところ、富豪が多いイメージ通りのランキングとなり、トップ10の多くを占めているのは中東でした。
そして我らが日本はお金持ちランキングのどの辺りにいるのかも気になるポイントです。
今回は世界の豊かさ・お金持ちの国ランキングトップ10がどこの国なのか、そして日本はランキング何位なのかを中心に解説していきます。

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世界で裕福・お金持ちの国ランキング10をご紹介


それではお金持ちの国トップ10をご紹介します。これは国民一人当たりのGDPの測定によったものです。
GDPとは、国内総生産を示す指標となっています。国内総生産とは、一定期間において国内で産み出された価値の合計を意味します。
世界のGDPを知っておくことで将来設計に役立つこともあるでしょう。

第10位:サンマリノ

サンマリノ
イタリアの中東部に位置する共和制をとる国家です。面積は61.2平方キロで、世田谷区と同じくらい。「世界で5番目に小さな独立国」とのことです。
世界ランク10位のサンマリノ(San Marino)は、平均個人所得が60,358ドル。
主要な産業としてエレクトロニクス・銀行・観光・ワインやチーズの生産などがあります。
山頂の独立国との呼び名もあり、美しい世界遺産目当てに多くの観光客が訪れます。
国家債務がなく、経済の半分は観光によって支えられている国家です。

第9位:スイス

スイス
世界ランク9位は日本人も訪れることの多いスイス。一人当たりのGDPは61,359ドルです。
銀行・金融機関によってスイスの経済は支えられています。自然が豊かなことから多くの観光客が訪れるため、観光産業も盛んです。
世界でもっとも裕福なエリートや、企業のトップに立つ人などが所有するスイスの銀行口座。大きな額がスイスに集まりやすいことがわかります。
スイスで有名な2都市・チューリッヒやジュネーブは生活水準の高い都市トップ10にランクインしているのです。
マッターホルンや氷河急行、美しい自然の中でトレッキングと魅力が満載のスイスですが、物価はやはり高く生活水準が高いことを思い知らされます。

第8位:アラブ首長国連邦

アラブ首長国連邦
アラブ首長国連邦(UAE・The United Arab Emirates)は中東に位置する小さな国。人口は約920万人です。
面積は32,278平方マイルを有し、米・ニューヨーク州(54,556平方マイル)の中にすっぽりおさまってしまいます。
国民のGDPは68,245ドルで、その経済の1/3は石油収入。電気通信・サービス部門も貢献しています。
大金持ちのセレブライフが期待できそうなドバイもこのUAE=アラブ首長国連邦にあり、日本からも観光客が訪れます。
アラブでは、サウジアラビアに次いで2番目に大きな経済大国です。

第7位:クウェート

クウェート
クウェート(Kuwait)も中東に位置しています。一人当たりのGDPは69,669ドル。
世界にあるすべての石油埋蔵量の10%ほどがこのクウェートにあり、GDPの半分、輸出の収入と政府の収入の95%を占めています。
世界でもっとも価値が高いとされる通貨はこのクウェートの通貨・「クウェートディナール」です。
近年クウェートでは経済状況が非常に好調なため、経済政策・多様化をほとんど進めていないようです。

第6位:ノルウェー

ノルウェー
お金持ちの国ランキング6位は北欧・スカンジナビア半島西岸に位置するノルウェー(Norway)。国民のGDPは70,590ドルです。
国の経済は天然資源・漁業・石油探査などに支えられており、原油の輸出としては世界の第8位、精製油は世界第3位・天然ガスの輸出では世界第3位となります。
フィヨルド・白夜が楽しめる豪華クルーズが有名で多くの観光客が訪れますが、その物価の高さも合わせて有名です。
ノルウェーだけでなく北欧は物価が高いのですが、特にノルウェーは群を抜いており、一般的な飲み水さえ500円ほど。
地下鉄も500円くらいからで、ランチは3,000円ほど、カフェでもコーヒーとケーキで1,500円以上と、ちょっと気になるほど高いですね。

第5位:アイルランド

アイルランド
北西ヨーロッパ・イギリスの西側に位置する島、アイルランド島のほとんどの土地を所有するアイルランド(Ireland)。人口は約480万人と小国です。
一人当たりのGDPは72,632ドル。食料生産・鉱業・繊維などの産業がこの国の経済を支えています。
経済協力開発機構(OECD)のランキングではお金持ち度世界ランク4位です。お隣のスコットランドとともにウィスキーの聖地としても知られています。

第4位:ブルネイ

ブルネイ
東南アジアに位置する小国・ブルネイ(Brunei)はイスラム国家で、一人当たりのGDPは76,743ドルです。
国内と外国の起業家精神・福祉対策と政府の規制・村の伝統などが混在した経済が成り立ち、その結果お金持ちの国となっています。
天然ガスと原油の輸出がブルネイの経済を支えており、他の石油国家と同様にガスと石油のみで経済を多様化させることを政府が示しています。

第3位:シンガポール

シンガポール
東南アジア・マレー半島南端に位置するシンガポール共和国(Singapore)。一人当たりのGDPは90,531米ドルで前回の第5位から順位を2つ上げました。
90,531米ドルというのは、世界の一人当たりの所得平均の約5倍にまでなります。
化学輸出産業・金融サービス部門・自由経済政策(成長・革新を促す)によってシンガポールの経済は支えられているのです。
世界2番目の港湾であるシンガポールは、2011年のみで4140億ドルの商品を輸出。街には億ションが建ち並んでいます。日本からの観光客もとても多いですね!

第2位:ルクセンブルク

ルクセンブルク
西ヨーロッパの小国・ルクセンブルクは「財産のシンボル」とされる国。日本からの観光客はそれほど多くありませんが、美しい街です。
一人当たりのGDPは109,191ドルとなっており、世界の平均所得の9倍にもなるのです。
慎重な財政政策・豊かで活気のある金融部門・ダイナミックな産業部門・鉄部門によってルクセンブルクの経済は支えられています。
ルクセンブルクの銀行業務の持つ資産の基盤は1兆2400億ドル以上。経済最大の部門です。

第1位:カタール

カタール
さて、もっともお金持ちの国をいよいよご紹介します。中東に位置するカタール(Qatar)で、一人当たりのGDPは124,927ドル
充分発達した石油探査産業を持ち、石油産業がGDPの60%、輸出収入の85%、政府収入の70%を占めています。
GDP規模としては世界トップ50ですが、人口が200万人とそれほど多くないため個人のGDPが多くなり、国民は非常に高い生活水準で暮らしていけるのですね。
以上世界で裕福な国ランキング10のご紹介でした!
各国のGDPは下記の通りです。

ランキング国名GDP
1カタール124,927ドル
2ルクセンブルク109,191ドル
3シンガポール90,531ドル
4ブルネイ76,743ドル
5アイルランド72,632ドル
6ノルウェー70,590ドル
7クウェート69,669ドル
8アラブ首長国連邦68,245ドル
9スイス61,359ドル
10サンマリノ60,358ドル

世界一お金持ちの国カタールってどんな国なのか?


ここでは世界一お金持ちの国・カタールについてご紹介します。
私達日本人にはサッカーの「ドーハの悲劇」くらいしか印象強いものがないかもしれません。ちなみにドーハはカタールの首都。
しかしここ近年、カタール航空は安くてサービスも良いと人気があり、ヨーロッパ線のフライトではカタール航空を選ぶ人も多くなっています。
空港での待ち時間が長い場合はドーハ市内のホテルも無料で泊まることができるのですよ!

カタールはとにかく暑い国

そんなカタール、お金の面ではとても満足ですが、とにかく暑いというのがデメリット
砂漠気候で雨が降らず、短い冬・長い夏で日中は40度超えという大変さです。
夜になると湿度が100%になることもあり、高い気温とあいまってサウナの中で暮らすような感覚を覚えるとも言われています。
もうひとつの大きな特徴として「イスラムの国」であるため、食生活に慣れないと感じる人も多いようです。
しかし昼間は家で休み、豚肉は食べない、などとすれば問題ないかもしれませんね。治安も比較的良く、近代的な商業施設も整っているようです。
お腹が空いているけどお金のない人のために、無料で食べられるレストランというものもあるようです。やはり潤っているのですね!

日本は何位?


では我らが日本は一体何位くらいなのでしょうか。
なんとも言えない世界ランク28位で、日本のGDP(一人当たり)は37,519ドルとなっているようです。日本は人口も1億2000万人と多いですしね。。
物品は溢れているものの消費者である国民の財布の紐は閉まる一方で、物価は高く勤労意欲はどの先進国よりも高いのに生活への満足度は低いのが残念なところです。
忙しくて大変な生活が当たり前になって慣れているのが私達日本人の共通認識かもしれませんね。将来への不安だけでも国として取り除いて欲しいところです。
普通に生活していてスリなどに合わず、比較的安心に暮らせること、衛生面の進化ぶり、痒いところに手が届くサービスなどは日本のいいところです。

気になるあの国のランキングは

経済大国アメリカは世界のお金持ちの国ランキング11位。日本も先進国・経済大国と知られていますが、ランキングとしては大きく離されているのですね。
島国である事と、石油が埋蔵されてないのが辛いところです。
さて、ここまでは世界で最も裕福な国トップ10をご紹介してきましたが一方、世界一貧乏な国は中央アフリカ共和国となっています。
一人あたりのGDPは656ドルとされており、政治は不安定で紛争やクーデターが勃発しているため経済が低迷しているのです。
この現状を国内だけで解決することは非常に難しいので、今後ユニセフをはじめ支援団体や先進国の援助によって回復していくことを願います。

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