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4人で遊べるトランプゲームは?友達と楽しめるおすすめゲームや遊び方を紹介!


ラボ子
3~4人で遊べる楽しいトランゲームには何がある?
ホームパーティーや合コンで、ちょっとした駆け引きがゲームを左右することで盛り上がるトランプゲームはやはり最強です!
みんなで遊べるトランプゲームで面白いものはないかお探しの方もいらっしゃるかもしれません。
3~4人で遊べるトランプゲームはたくさんあります。
この記事では大人が集まって夢中になれる、超おすすめトランプゲームを5つご紹介します。
ぜひみんなで盛り上がってください。
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ブラックジャック(BLACK JACK)
親(ディーラー)がトランプを交互に2枚ずつ配り、合計点数「21」か、「21」により近い方が勝つトランプゲーム。
「21」の計算方法は、
- 「2~10」は数字そのままカウント
- 「A」は11または1として任意でカウント
- 「J・Q・K」の絵札は全て10とカウント
はじめに2枚ずつカードを配り、「21」になるように3枚目を引くか引かないかによって相手と勝負するトランプゲームです。海外では賭け事の代表ゲームとしても人気があります。
ドローポーカー(Draw Poker)
配られた5枚のカードでいかに強い(役)を作るかで勝負を決めるトランプゲームです。決め手となる(役)を覚えないと勝負にならないので勝つこともできません。
- 4人のうち親を決める
- 親はトランプを切り、1人5枚になるように裏向きにカードを配ります
- 自分のカードを見て役を作るために、いらないものを選別し、捨てた枚数と同数をもらいます。交換は1枚から5枚まで可能です
- それぞれの手札をみせて、1番強い組み合わせの人が勝ち
ダウト(Doubt)
いち早く、自分の手持ちのトランプをなくした人が勝ちとなるゲームです。いかに「嘘」=ダウト、がばれずにカードを少なくしていき手札を少なくしていくかという単純なトランプゲーム。
- カードをよく切り、裏向きで全員に均等に配ります
- 数字を声に出しながら「1」から順にカードを裏向きにして出します
- 次の人は「2」と1~13までを順番に一人ずつ出していきます
- 「パス」ができないので、自分の番が「8」でカードがなくても何食わぬ顔で「8」を出さなければなりません
- もし誰かの嘘を見破れば「ダウト」と言って流れをストップさせます
- 「ダウト」がかかったら出したカードを表にして、正否を確認
- 「ダウト」宣言の成功→嘘を見破られたプレイヤーは場にあるそれまでのカードを全て手札に加えます
- 「ダウト」宣言の失敗:宣言を失敗したプレイヤーは場にあるそれまでのカードを全て手札に加えます
- 一番最初に「手札」をなくしたプレイヤーが勝ち。その時点でゲームは終了し、他は「手札」の少ない順番に2位、3位、という順位になります
一度に何枚も出せる場合などのローカルルールも色々とありますので、仲間同士で新たにルールを設けて遊ぶのも盛り上がるでしょう。
大富豪
大富豪は(大貧民)とも呼ばれるトランプゲームです。基本的には前に出した人より強いカードを出して、早く手札をなくして人の勝ち。
52枚のカードにジョーカーを加えた53枚を全員に全て配ります。
ジョーカー>2>A>K>…>4>3 とAと2以外は数字の大きい順にカードが強くなるので、覚えやすいですね。
- ダイヤの「3」を持っている人から順番にカードを出していきます
- 最後に出されたカードより強いものを同数枚出していきます。ない場合は「パス」
- 全員がパスした場合は最後にカードを出した人が、自分の手札から新しく出していきます
- これを繰り返し、1位で上がった人は「大富豪」、2位は「富豪」、ビリは「大貧民」、ビリから2番目は「貧民」、それ以外は「平民」の役職が与えられます
- 次のゲーム以降は「大富豪」と「大貧民」、「富豪」と「貧民」がカードを交換してからスタートします。交換の際は下の役職の人は一番強いカードを交換しないといけません
カードルールがいくつかあります。
「同じマークのカードを連続して強い順に3枚以上並べたもの」を出したり、同じ数字を2枚以上出す。
また、直前に出されたものと同じマークが出された場合、場が流れるまではそのマークしか出すことができない等です。
他にもローカルルールが沢山あるようなので、仲間と面白そうなルールを追加して遊ぶのもよいでしょう。
七並べ
誰もが一度は遊んだことのある、小さいお子さんから大人までもが楽しめる、パーティーゲームです。
カードを番号順に並べるルールもとても簡単で、ちょっとした駆け引きがゲームを左右することで盛り上がるトランプゲームですね。
- 全員に均等にカードを配り、「7」を持っている人は表に返して並べます
- ダイヤの「7」を出した人から時計回りに7に隣接しているカードから出していきます
- もしもカードが出せなくなったらパスを使います。仮に出せるカードを持っていてもパスは可能。ただしパスを4回した時点でその人は、負け確定になり手元に持っているカードを場に強制的にならべます。
- 残りの人でゲームを続けますが、置かれたカードが7とつながっていない場合、新しく置くことはできません
- 手持ちのカードがなくなった人が勝利となります
ジョーカーを足して遊ぶルールもあったり、小さいお子さんがいる場合はパスの回数は無限だったり、色々なルールで遊ぶことが可能です。
おすすめ|4人でトランプゲームを遊ぶなら大富豪が盛り上がる!?
今回は有名なトランプゲームをご紹介してきましたが、4人で遊ぶ場合は大富豪が特におすすめです。
ルールがシンプルなので「小学生の子どもと一緒に遊びたいな」という方もお子さんと遊ぶことができますし、飲み会やちょっとした集まりで真剣勝負を楽しめるでしょう。
また、大富豪ではローカルルールを追加することでゲームの難易度を変更することもできます。
ぜひ1番盛り上がるルールの組み合わせを探し、面白いゲームに作り上げてみてください!
3人〜4人で遊べるトランプゲームはたくさんあります
トランプという単純なカードでも、マイナーなゲームから、賭博ができるギャンブル性の高い種類など様々なものが存在しています。
子供の頃にやったけどいまいち覚えていない、実は知らないルールがあったなどと、新しい発見もあるかもしれません。
子供と一緒に遊ぶのも楽しいですし、大人同士でワイワイ楽しむのも良いでしょう。意外と頭を使うゲームだってあります。
ぜひトランプゲームの楽しさを実感してみてください。
トランプゲームはオンラインカジノでも遊べます。
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