2018/03/23

自民党、公明党が統合型リゾート(IR)実施法案をめぐり本格的な協議へ

政府が国会に提出予定となっているカジノを含む統合型リゾート(IR)実施法案をめぐり、自民党、公明党両党が23日から本格的な協議に入りました。

以前当サイトでもお伝えしましたが、自民党は誘致を検討している地方、事業者への配慮を訴えているのに対し、公明党はギャンブル依存症を念頭にシンガポールと同じくらいの高水準にするべきだと主張。

温度差が浮き彫りとなっている、と報道されていますが、自民側の実務責任者である岩屋毅衆院議員は、「議論をしていけば合意をつくれるだろう」と発言しています。

考えが完全不一致というわけではなく一致している部分もあり、新たに政府内に設置する「カジノ管理委員会」に強力な権限を持たせ、事業者を厳しく審査していく、などの数点は合致している部分もあるとのこと。

上記で記した温度差の違いもそうですが、IRを全国何箇所の設置とするか、入場料はどうするのか、入場回数の制限やセキュリティなど課題は多くあります。今後の決定事項には注目です。

引用元:Yahoo!ニュース