2018/03/25

カジノを含む統合型リゾート施設(IR)実施法案に関する与党協議の結果は?

当サイトでも先日取り上げましたが、カジノを含む統合型リゾート施設(IR)実施法案の関する与党作業部会が23日に開かれ、それぞれの制度案を提示しました。

IRの施設設置数に関して、自民党は少なくとも4、5ヶ所、公明党は2、3ヶ所に限定するべきと主張。

日本人客のカジノへの入場料に関して自民党は以前2,000円と提示していましたが、議論の結果2,000円から引き上げすることで一致しました。

公明党はシンガポール並み(約8,000円)の高水準にするべきと変わらず主張。それに対し自民党は2,000円以上で負担にならないくらいの水準にするべきと述べました。

日本人のカジノへの入場回数に関しても公明党の政府案は「週3回、月10回程度」。これに対し自民党は厳しすぎると緩和を求める主張をしています。

与党協議は今回で2回目、実施法案は来月の4月中に提出予定となっていますが、両党の案の不一致も多い為、合意には時間が掛かると予想されています。

引用元:Yahoo!ニュース