2018/08/23

大阪の夢洲(ゆめしま)カジノオープンに向け、海外カジノの激戦の夏!

日本初のカジノを含む統合型リゾート施設(IR)誘致を目指す大阪に、海外カジノが今年の夏猛烈にモーションをかけているようです。

7月の末に天神祭の花火を大掛かりに上げたり、祭りに協賛し、ショーなども行ったり、大阪への熱の入れようが白熱してます。

大阪でのカジノ運営受託を目指す外国企業は、メルコ・リゾーツ&エンターテインメント、MGMリゾーツ・インターナショナル(MGM.N)ギャラクシー・エンターテインメント(GALE.BO)、シーザーズ・エンターテインメント(CZR.O)、ゲンティン・シンガポール(GENS.SI)、ラスベガス・サンズ(LVS.N)などがあります。

日本で見込めるであろう売り上げ約40億ドルを狙ってどの社も日本に会社を新たに設立し準備をしているようです。

松井大阪府知事は、ロイターのインタビューで「国が観光立国の目標を掲げるなか、大阪が観光客誘致のトップエリアになりたい。観光産業をしっかりと大阪の産業の柱の1つに育てていきたい」と述べ、大阪の発展を目指しています。

経済規模や政治的な力で東京の後を追う大阪にとって、IRは観光産業を拡大させ、収益を増やす手段となりえる国を挙げての事業となります。

政府の承認なしでは話は進みませんが、大阪のカジノに対してのフルオープンな準備態勢とカジノ業者の熱い合戦が今後も大注目となりそうです。

(引用元:ロイター)