2018/09/10

「カジノについて本気で考える会」大阪で開催!

ギャンブル依存症と、その対策をテーマにした集会「カジノについて本気で考える大会」が8日、大阪府吹田市内で開かれ、約200人が参加して依存症の当事者や家族らの体験談に耳を傾けました。

会場にはギャンブル依存症から回復施設に入った男性が違法カジノ店に出入りし、ギャンブルに溺れていった過去を打ち明け、「カジノに行くと社会的なステータスが上がったと勘違いし、病気という認識もなく、はまっていった」と振り返り語ったそうです。借金をして、実家から金品を持ち出し家族に迷惑をかけたことを後悔していると訴えました。

カジノを含む統合型リゾート(IR)実施法が成立し、大阪府・大阪市が大阪湾の人工島・夢洲(ゆめしま)にIR誘致を目指す中、公益社団法人・ギャンブル依存症問題を考える会などが企画して今回の実施になりました。

考える会の田中紀子代表と国会議員らによる討論もあり、田中代表は「国はしっかり予算を付け、当事者や家族に意見を聞いて実のある依存症対策を進めてほしい」と訴えました。

懸念されているギャンブル依存症の件に関して、日本ではまだまだ認識が甘い所があるように伺えます。依存症への落とし穴がしっかりカバーされる政府の対策と、ギャンブルに足元をすくわれないような仕組みづくりをしっかり行って欲しい所です。

(引用元:YOMIURI ONLINE)
カジノは大阪にできる!?いつどこに設置するのか、進捗状況を徹底調査 | CASINO-LAB 日本にもカジノができる可能性があるのではないかと言われている昨今ですが、その第一号となるのは大阪かもしれません。大阪ではカジノ設立に向けてさまざまな準備が進められています。大阪のどこに、いつカジノができるのか。大阪の状況をお伝えします。