2018/10/03

IRカジノ法案改め「阿部カジノ」?カジノ管理委員会の開設予算約60億円

安倍晋三内閣は、カジノの統制にあたる「カジノ管理委員会」の開設予算を約60億円、100人体制とすることを要求しました。

内閣府は来年度の予算概算要求で、カジノ管理委員会の設立準備に7億4000万円、同委員会の運営に52億5400万円、計59億9400万円を財務省に要求しました。すべて新規予算であり、安倍内閣の方針に従った「新しい日本のための優先課題推進枠」とされています。

内閣人事局が発表した来年度の定員要求では、カジノ管理委員会の新設に伴う体制整備として職員95人の配置を要求。国会同意人事となる5人の委員と合わせ100人体制での発足となります。

これはあくまでも発足時のもので、カジノを設置している諸外国の例をみると、シンガポールのカジノ規制機構の職員数は約160人、米・ネバダ州では同様の委員会で402人です。新設されるカジノ管理委員会が今後さらに肥大化することは必至です。

今、各地方自治体で行われているカジノ誘致合戦も2021年には国内で3か所立地地域が決定されます。カジノができることによっての経済波及効果は日本の未来を明るく照らしてくれるものになはなるのでしょうか、「阿部カジノ」の行方は6年後に乞うご期待です。

(引用元:livedoor NEWS)