2018/10/07

マカオカジノの大手サンズチャイナが10年以上学生に寄付

マカオでヴェネチアンマカオ、サンズマカオなど複数の大型カジノIR(統合型リゾート)を運営するサンズチャイナは10月4日、マカオの6つの高等教育機関に通う地元学生を対象とした奨学金、フェローシップとして100万マカオパタカ(日本円換算:約1413万円)を寄付したと発表しました。

優秀な人材育成をする上での高等教育の重要性を鑑み、地元マカオの学生が高等教育を受けることを機会をサポートすることが重要とし、2006年から同様の奨学金寄付を続けています。これまでの総額は1000万マカオパタカ(約1億4131万円)、受給者は約1200人に上るとのことです。

今回の奨学金、フェローシップの受給対象者は100名で、各教育機関が過去1年間の成績及び経済状況などを勘案した上で選定するとのことです。

マカオの大学での授業はほとんどが英語で行われるため、中国圏以外の留学生も多いようです。教育はもちろん、学士時代に培われる人脈も将来の役に立つ要素は十分にあります。

地元マカオの学生にとっては明るい将来をつかむための絶好の第一歩になることでしょう。

(引用元:マカオ新聞)