2018/10/09

「九州・長崎IR推進決起大会」を市内で開催

カジノを含む統合型リゾート施設(IR)の佐世保市への誘致実現に向けた「九州・長崎IR推進決起大会」が4日、市内で開かれ、施設の区域認定の早期実施などを政府に求める大会決議を採択しました。

県・佐世保市IR推進協議会や県商工会議所連合会など4団体が主催し、九州経済連合会(九経連)などが後援しており、県内外の政財界関係者約340人が出席しました。

昨年の12月から3か月民間企業より募った事業提案について紹介。カジノ運営などで国内外の38社が興味を示していることを明らかにしました。

推進協議会長の中村法道知事は「IRという新たな玄関口を設けることで、今までにない人の流れを生み出すことができるはずだ」とあいさつ。九経連の石原進副会長は「外国人を呼び込むためにIRは有効な方策。九経連としても佐世保で実現できるよう一緒に活動したい」と語っていました。

佐世保市はカジノ誘致に早い段階から熱心に取り組んできています。ハウステンボス地域でのIR誘致を視野に入れており、落ち込む観光客の囲い込みをカジノでの相乗効果で回復させていきたい考えを持っているようです。市を挙げての誘致活動は今後も市民共々注目されるでしょう。

(引用元:長崎新聞)