2018/10/15

橋下氏、カジノに106億円つぎ込んだ井川氏とギャンブル依存症問題を論議

カジノにハマり、関連企業から借りた106億円を溶かして有罪判決を受けた大王製紙前会長の井川意高氏が、4日放送のAbemaTVに出演し、元大阪府知事の橋下氏とカジノ問題について意見交換をしました。

「当時はギャンブル依存症だったと思います」と話す井川氏。「4時間で150万円が23億になった。でもそこで止まらない。カジノの営業の人たちがそれこそ羽交い締めにするようにして”今日は帰りましょう”と言って止めようとしたが、”飛行機まで8時間あるから、75億くらいになるんじゃないか”って(笑)」と、自身のエピソードを明かしました。

橋下氏は「大阪でこれからカジノ誘致で動きが激しくなってくるので、依存症対策は勝負どころだ。役人とか国会議員とか、張ったところでチマチマ2.3万円程度の人があれこれ考えてもダメだ。やっぱり106億負けた井川さんみたいな大御所に聞かないと。依存症対策に一肌脱いでいただきたいと思う」とリクエストをしました。

2人の話はパチンコの話にまで及び、日本のスロット台はラスベガスよりも多いなどと掘り下げた話もしています。

あまりメディアではギャンブルの話をしない井川氏より「一番は行かせないことだと思う」この言葉の重みがずっしりとくる論議が繰り広げられました。

(引用元:abema TIMES)