2018/12/09

マカオのカジノ企業従業員数約6万人に達成、10人に1人がカジノ関連従事

マカオ特別行政区人材発展委員会がマカオ理工学院の研究チームに委託した「マカオにおける将来的なゲーミング(カジノ)業界の人材需給調査研究」の初稿の内容が12月6日に明らかになりました

目下、マカオ政府とコンセッション(経営権契約)を結ぶゲーミング企業の従業員数は6万0424人で、このうち93.4%がマカオ人。また、マカオ人の割合は高級管理職で76.8%、中間管理職で97.4%、非管理職で91.7%だったとのことです。

中間管理職のマカオ人比率は理想的だが、高級管理職についてはまだ地元人材の進出余地があり、ゲーミング企業には従業員に対する職業訓練の場を提供する需要があるほか、社会として地元の若者らにより多くのチャレンジを促す必要があるといった意見が出されました。

人口の1/10がカジノ企業にて働いているマカオ。世界最大のカジの都市では政府主導の人材育成のシステムも発達しており、若者にも大いにチャンスがあります。

また、収入の高いディーラーなど大変人気があり、転職をする傾向も多く見受けられるとのことです。

(引用元:マカオ新聞)