2018/12/13

ラスベガス・サンズ社長が大阪府知事に表敬訪問|地下鉄200億の負担もなんのその!

大阪府と大阪市がめざすカジノを含む統合型リゾート(IR)の誘致を巡り、カジノ運営大手の米ラスベガス・サンズ社の幹部が12日、府庁に松井一郎知事らを表敬訪問しました。

府と大阪市は年明けからIR事業者の選定を始める方針で、2025年大阪万博の開催決定という付加価値も加わり、事業者のアピール合戦はさらに熱を帯びそうです。

「世界で最も素晴らしいIRを大阪で実現するために、皆様とご一緒できるのを楽しみにしています」。サンズ社のロバート・G・ゴールドスティーン社長兼最高執行責任者(COO)は松井知事や吉村洋文・大阪市長との会談で大阪進出に強い意欲をみせました。

市長が選定条件として誘致予定地の人工島「夢洲(ゆめしま)」までの地下鉄延伸費約200億円の負担を求めていることについて、「課せられる役割を果たしていきたい」と前向きに対応する考えを示しました。

大阪万博が決定し、事業者の選定も来年夏までには決定するとのこと、大阪が金の木にしか見えていない事業者の白熱した合戦はまだまだ続くでしょう。

(引用元:朝日新聞)