2019/01/13

カジノ全面禁煙化のマカオ、全47施設のうち34施設が喫煙ルーム設置申請

マカオでは、今年(2019年)1月1日の午前0時からカジノフロアの全面禁煙化がスタートしました。喫煙はマスゲーミングエリア(いわゆる平場)とVIPルームのそれぞれに設置された政府認可済みの新基準をクリアした高規格の喫煙ルーム内でのみ可能となります。

マカオに47軒あるカジノ施設のうち、1月8日までに高規格の喫煙ルームの設置申請を行ったのは施設は34軒、喫煙ルーム数は505室に上ったとのこと。このうち、認可済みは378室で、残りについては審査中となっております。

禁煙者にとってはとても喜ばしいことですが、喫煙者にはまたまた肩身の狭い思いをすることとなります。

日本は先進国のわりに、禁煙状況が他国に比べると圧倒的に劣っているといえますので、これを習ってきっと日本のカジノも全面禁煙という方向にならざるを得ないことでしょう。

カジノ・ギャンブルにタバコは切っても切れないようなイメージがありますが、マカオでの思い切った実施に混乱が起こらないことを祈りたいです。

(引用元:マカオ新聞)