2019/02/09

湾岸開発が大阪を変える?「ニシ」がミナミやキタを超えられる日

(画像引用元:EXPO2025OSAKA)

2025年の国際博覧会(万博)の開催地に決まった大阪へ、世界からの不動産投資の関心が集まりそうです。

長年活用されず「負の遺産」とされてきた万博会場の人工島・夢洲(ゆめしま)では今後、鉄道の延伸や商業施設の開発が進み、さらにカジノを含む統合型リゾート(IR)の誘致も期待されています。

近年、大阪市中心部の「キタ」「ミナミ」の不動産市場はホテルやオフィスビルの需要の高まりで活況だが、「ニシ」に位置する湾岸部が新たなにぎわいの拠点としてさらなる投資の呼び水となるかこれからの動きに注目集まっています。

「IR従業員向け住居などの投資を検討する動きが出始めている」との予想もあり、「万博で大阪の企業の持つ高い技術などを発信することで、企業誘致につながる可能性もある」と視野に入れていいと考えられるでしょう。

近年の大阪の不動産市場は追い風となっています。景気の回復により需要の高まるオフィス、訪日外国人(インバウンド)の増加によるホテル、投資用マンションなどの建設が続いており、大阪の景気の良さは右肩上がりです。

ここにきて大阪万博、またカジノオープンともし決まれば、不動産業界にはより大きな波がくることは大いに予想できることでしょう。

(引用元:産経デジタル)