2019/03/18

【マカオ】両替不正行為で3500万円のチップ盗み出す

マカオ司法警察局は3月15日、カジノにおけるゲーミング(カジノ)チップ窃盗グループを摘発し、カジノ運営会社の元社員及び現職社員で、いずれもマカオ居民(マカオ居留権保有者)の男5人を逮捕したと発表しました。

警察発表によれば、同月13日、カジノ運営会社から監視カメラ映像の確認時に不正行為があったとの通報を受け、捜査に着手。

カジノ運営会社が警察に報告した被害額は約54万香港ドル(約767万円)というが、被疑者は警察の調べに対し、今年(2019年)1月以降、少なくとも20回はやったと供述しているといい、警察では被害総額は250万香港ドル(約3553万円)を上回る見込みとしました。

マカオのカジノ施設でテーブルゲームに参加する際、現金ではなくチップを使用しています。チップは少し分厚いコインのような形をしており、額面によって色やデザインが異なるが、いずれも小さく軽い。1枚10万香港ドル(約142万円)以上の高額チップも存在します。

チップはカジノフロアにあるキャッシャーと呼ばれるカウンターで額面の現金と交換することができ、つまり、現金そのもの。マカオのカジノでは、しばしばチップを狙った犯罪が発生している現状があります。

カジノには多数の監視カメラが隅から隅まで見張っているので、必ず不正は暴かれてしまいます。

(引用元:マカオ新聞)