2019/04/08

10代から主婦までカジノディーラー希望者急増中!

2004年4月に開校した日本カジノスクールの校長・大岩根成悦氏は、日本版IRカジノ合法化の追い風を感じているとのことです。

「2016年度の生徒数は42人、同年12月にIR推進法が通り、翌17年度は104人になりました。さらに、18年7月にIR整備法が可決され、18年度の生徒数は167人に。ニュースでIR(統合型リゾート)という言葉を初めて知り、興味を持ったのがきっかけで応募してくる人が増えています」(大岩根氏)

「スーパーバイザーなどの管理職を目指すコースには、社会人経験のある上の年代が集まると思ったのですが、いざ開設したら『将来は一歩上を行くんだ』という志の高い若い人が多いです。

全体で見ると『海外で経験を積んで、日本版IRカジノで働きたい』という人が約半数で、会社員・OL・主婦の方は『今すぐにではないけれど、日本にIRカジノができたらすぐに働けるように』という人が多いです。

一方、ルーレットなど特定のゲームの進行を学ぶコースには、50~60代で趣味として学んでいる人が多い印象です」(大岩根氏)

同校のこれまでの卒業生約700人のうち、約2割は海外のIRカジノで働いているそうです。

その中でも一番多いのはシンガポールのマリーナベイサンズで70~80人の卒業生が働いているそうです。カナダにはワーキングホリデーを利用して働ける提携カジノがあり、毎年コンスタントに5~6人ずつ送り出しているようです。

日本はカジノ後進国でありますが、丁寧な接客は日本の良いところでしょう。日本のIRカジノを訪れた人に『どこのカジノよりも素晴らしい』と言っていただけるようなディーラーが沢山育ってくれることを期待したいです。

(引用元:ダイアモンドオンライン)