2019/04/09

長崎県佐世保市IR誘致に向けての準備整う

(画像引用元:長崎新聞)

ハウステンボス(HTB)と長崎県、佐世保市は8日、カジノを含む統合型リゾート施設(IR)の誘致に向け、HTB内の約30ヘクタールの土地と建物を候補地とすることで基本合意した、と発表しました。

評価額を鑑定した上で、HTBと市が売買契約を結ぶことになります。契約は、誘致が実現した際に発効する条件付き。

県は、国がこの夏にも公表する基本方針を踏まえて実施方針を策定。IR事業者を公募します。

佐世保市は、IR立地区域に選ばれた際に買い取った土地を県が認定した事業者に売却。事業者が客室総面積10万平方メートル以上の大型ホテルや巨大な国際会議場などを整備します。大規模施設の整備がIRの要件となったため、既存のホテルなどは建て替えとなる可能性があるでしょう。

朝長佐世保市長は「実現に向けた大きな前進で、他の地域と戦える準備が整った」と力を込めています。

佐世保市はいち早くIRにおいての研究を行ってきた実績もあるため、実現にかける熱はかなり熱く、地域間競争には負けたくないと気合が入っています。IR誘致は今後の地域経済の浮沈を左右するでしょう。

(引用元:長崎新聞)