2019/06/30

欧州のカジノ、純和風へチェンジ!?

(画像引用元:iagJAPAN)

1934年に創業した欧州の老舗IR、カジノ・オーストリア・インターナショナルは長崎IR誘致が成功した場合運営プランのひとつとして、純和風に徹底的にこだわったIR施設にすることを明らかにしました。

27日に長崎県佐世保市内で開かれた「九州・長崎統合型リゾート(IR)ビジネス構築セミナー」の中でカジノ・オーストリア・インターナショナル・ジャパンの林明男代表取締役が語りました。

設計、建築は2020東京五輪のメーン会場「新国立競技場」をデザインしたことで知られる隈研吾氏が担当するとのことです。

カジノ・オーストリアはその名の通り、政府が34%の株を所有。この日もセバスティアン・クルツ首相が「長崎IRに参加させていただけるのは非常に光栄」とのビデオレターを寄せていました。確かに他のIR事業者にない歴史と伝統があり、世界13カ国で事業を展開してきた実績もあります。

音楽の都という特性を生かし、長崎IRが開業した場合には「ウイーンフィルハーモニー管弦楽団の常設」なども提案しているとのことです。

日本でのIRにおける3か所の設置場所はまだ確定していませんが、長崎候補も有力な状態ではあるので、今後の動向が楽しみです。

(引用元:iagJAPAN)