2017/12/17

便利になるにつれ感じるカジノの「もの足りなさ」

カジノだけに限った話ではありませんが、事業をやりくりするに当たって、ランニングコストとして最も大きい支出は何かというと「人件費」です。

この人件費を削減すべく、企業ではさまざまな対策が行われていることをご存知でしょうか?

コンビニや某牛丼屋では、外国人のスタッフの少し特徴ある「いらっしゃいませ」が聞こえてくるようになりました。
スーパーではお客さんが自分で支払いを行う無人レジが置かれるようになりました。

ではカジノはどうでしょうか?
まだ行ったことがない人にこそイメージしてもらいたいのですが、
スロットで大当たりしたら、ジャラジャラとコインが大量に出てくることが想像できますよね?
それが今はデジタルの時代。コインは数字として勝った額が紙にプリントされて出てくるだけです。
AIがさらに発展すればじきにカジノディーラーがいなくてもゲームが回るようにもなるでしょう。

しかしこのように便利になっていく反面、今までの感覚を知っている人からすると「もの足りなさ」を感じるのではないでしょうか。
ディーラーがトランプを配り、めくり、チップを配当する。そのささやかなやり取りこそが「あぁ、カジノで遊んでる」と思わせてくれる1つの要素なのです。

マカオやシンガポールのカジノでは効率の良さを求めたシステムがどんどん搭載されていっております。
そんな中に、こだわりを持ってディーラーを雇い、重みのあるチップを扱うカジノがあったら…あなたはどちらを選びますか?

日本国内のカジノはいったいどんなカジノを運営するのでしょうか。
(引用元:zakzak