2018/01/10

ギャンブル依存症が治る点鼻薬が登場!?

フィンランドで、ギャンブル依存症対策に効果があるとされるスプレー式の点鼻薬を使い治療を行う実験を始めると発表がありました。

どのような点鼻薬かというと、ヘロイン、アヘン、モルヒネなどの鎮痛剤過剰摂取時の緊急治療薬である「ナロキソン」を含んでおり、ギャンブルによって得られる快感に関する神経伝達物質ドーパミンが生まれることを阻止する役割を持っています。

過去には、ナロキソンを含む錠剤での実験を行ったが、ギャンブルの欲求は突発的なものであるため、錠剤では吸収されるまでに1時間以上かかってしまうことから、一定の効果しか得られなかった。

今回の実験ではスプレー式の点鼻薬にしたことで吸収は数分しかかからないという。

実験は1年間継続して行われるようなので成功した場合、日本でも扱われる可能性は十分にありえるでしょう。