2018/01/24

マカオカジノで初の大規模危機対策訓練が行われる

(写真: マカオ新聞

2018年1月23日に、マカオの大型カジノ「ギャラクシーマカオ」にて、大規模な危機対策訓練が実施されました。

カジノ運営者だけでなく、警察や消防局、政府機関など、多くの関係者によって行われました。

今回、訓練が実施された目的としては、相次ぐ銃撃、襲撃、放火事件に対しての、危機対応を学ぶことです。

このようなカジノの現場を使った訓練を行うのは初の試みとのこと。

「オオカミ捕獲作戦」と名付けられたこの訓練は、4人組の強盗犯が場内で事件を起こしたことから始まります。
巡回中の警官と警備員が追跡し、取り押さえたり、バッグの中に爆発物が入っているという報告を受け瞬時に安全確保を行ったり、人質に刃物を突き付け、VIPルームに立てこもっている犯人に交渉を行ったりと、かなり厳しい状況下を想定したものになりました。

日本のカジノでもこのようなことがないとは言い切れません。
ましてや観光客をターゲットとしているのであれば、当然外国人が増える訳ですので、素性の知れない方が紛れている可能性は大いにあります。

こういった最悪のケースを想定した対策を練る必要がありそうですね。
(引用元:マカオ新聞