2018/01/26

マカオカジノの売上、VIPの占める割合が減少

カジノ監理部門DICJは、ジャンケットプロモーターライセンスを獲得している事業者リストの最新版を、マカオ政府広報に掲載した。

ジャンケットプロモーターは、カジノのVIPルームにギャンブラーを仲介する業務を行っています。

近年、中国の本土で行われている反汚職キャンペーンや、マカオ当局によるカジノ周辺の規制や入場制限の強化によって、主要の顧客であった中国本土富裕層のマカオに行く機会が減り、VIPルームの売上が低迷するとみれらています。

今までのマカオカジノの売上の大半は、VIPルームで占めていましたが、これらの理由によってマス(一般プレイヤーがいる平場)の占める割合が上がっております。

ちなみに、昨年のマカオカジノの売上は前年よりも19.1%増加しており、日本円で約3兆6000億円です。
4年ぶりに前年よりもプラスになっただけでなく、VIPルームの売上についても26.7%増加の約2兆400億円でした。割合でいうと売上全体の約56.7%になります。
これだけ見ても一般人プレイヤーからの売上増加がよく分かりますね。
今後VIPプレイヤーを増やすためにどのような施策を行っていくのでしょうか。
(引用元:マカオ新聞