2018/01/31

大阪府、高校生にギャンブル依存症予防を取り組む

1月29日日本で最もカジノ誘致を進めている大阪府で、高校生に対してギャンブル依存症予防の取り組みを進めていく方針です。

大阪府と大阪市のIR推進局が一般人に対して「IRができた場合に心配なこと」をアンケートとして行った結果、全体の33%が「ギャンブル依存症の増加」と答えました。

市民の声を取り上げることで、大阪府はより具体的な対策が必要であると考えております。

高校生に対するギャンブル依存症予防とは、社会人になる前に依存症の恐さを知ってもらうために、リーフレットを作成して高校3年生全員に配布したり、専門家による説明を受講する場を設けたりすることを予定しています。

その他にも、女性向けや家族向けのシンポジウムなども開くなど、来月の定例議会に提出する議案をまとめています。

大阪府の経済が潤うきっかけとしてIR誘致活動が進めていますが、国会でIR実施法案が可決されば、東京オリンピック後2023年には日本国内初となるカジノをオープンさせようとしています。
(引用元:NHK NEWS WEB