2020/05/13

ラスベガス・サンズ、日本でのカジノプロジェクトを断念

世界最大のカジノ運営会社、米ラスベガス・サンズは日本での統合型リゾート施設(IR)事業ライセンス取得を断念する。世界のカジノ業界にとって日本は極めて大きな商機があると見込まれ、同社は長年この取得を目指してきた。

事情に詳しい複数の関係者によると、ラスベガス・サンズは少なくとも2005年から日本での事業拡大を探ってきたが、IR整備法の一部条件に経営幹部が不満を示していた。

特に大きな障害となったのは、ライセンスの有効期間が10年と短く、その期間内ですら日本の中央官庁や地方自治体が参入企業の利益を損なうような形で条件を変える可能性があることだった。ラスベガス・サンズがマカオとシンガポールに有するカジノリゾートのライセンスはそれぞれ20年、30年有効だ。
(引用元:Bloomberg

サンズのアデルソン氏は日本進出に際し、ラスベガスやマカオ、シンガポールでの実績と同様、カジノとホテル、会議場を含む統合型リゾートに100億ドル(約1兆700億円)を投じる用意があると述べていただけに、残念です。

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