2020/05/07

マカオのカジノがコロナ持久戦へ、収入ゼロでも安泰か

マカオのカジノ運営企業、ギャラクシー・エンターテインメント(0027.HK)は新型コロナウイルスの猛威で中国本土からの来場者がぱったり止まり、1日当たり300万ドル(約3億2100万円)の運転費用を垂れ流している。こんなことが起きたら、大抵の企業は沈没しかねない。

しかし、世界最大のギャンブル拠点のマカオでは、同社や同業の多くが嵐を乗り切れるだけの十分な手元資金を確保している。驚くなかれ、数カ月から数年、収入ゼロが続いても、生き残れそうなのだ。

ロイターの試算によると、マカオのカジノ会社の今年の累積キャッシュは計120億ドル(約1兆2900億円)を上回る。

その好例がギャラクシーだ。定期配当をせず、ここ数年では約57億ドル(約6100億円)のキャッシュをため込んだとみられる。この規模の内部留保があれば、コロナ危機が長引いて売上高ゼロのままでも、生き抜くことができそうだ。
(引用元:Reuters

マカオでのビジネスは豊富な現金収入を生み、借金も比較的少ないという点が、収入ゼロが続いても、生き残れるポイントのようです。

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