2020/05/27

マカオのカジノ王、スタンレー・ホー氏が死去-98歳

マカオにカジノ帝国を築いた実業家、スタンレー・ホー氏が死去した。98歳だった。一族が明らかにした。

ギャンブル王として知られるホーは、1961年に独占ライセンスを獲得し、マカオのカジノ界を支配した。中国の経済開放に伴う富裕層台頭とともに同氏のSJMホールディングスは成長。現在はマカオに20のカジノを展開する。

独占ライセンスはマカオがポルトガルから中国に返還された2年後の2001年に期限が切れ、中国はラスベガス・サンズやウィン・リゾーツなど競合企業にライセンスを付与したが、競争はむしろマカオのカジノ産業発展に寄与し、ホー氏の資産は膨らんだ。

マカオの外にも事業を広げ、香港に住宅・オフィス用ビルを建設したほか、ポルトガルでカジノのライセンスを取得し、北朝鮮のカジノにも資金を投じた。
(引用元:Bloomberg

スタンレー・ホー氏の生い立ち:
1921年11月25日に香港の裕福な家庭に生まれ香港の大学に通ったが、第2次大戦中に21歳でマカオに逃れ、燃料や飛行機の取引から身を起こし、マカオを「アジアのラスベガス」に育て上げました。

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