ラボ子
ライター
最終更新日: 2024年12月08日
ギャンブル

日本のギャンブル人口推移を解説!ボートレースや競艇の割合は?

ギャンブル
このサイトの記事内では「アフィリエイト広告」などの広告を掲載している場合があります。 消費者庁が問題とする「誇大な宣伝や広告」とならないよう配慮しコンテンツを制作しておりますので、安心してお読みください。問題のある表現が見つかりましたら お問い合わせよりご一報いただけますと幸いです。
また、当サイトではギャンブルによる依存症対策として以下2つのサイトを紹介しています。1人で悩まず専門機関に相談してください。

最後に、当サイトは海外在住日本人向けのサイトです。オンラインカジノを利用した賭博には十分注意してください。
  • 警察庁の見解

  • この記事では、日本のギャンブル人口を調査した結果をお伝えします。競馬や競艇といった公営ギャンブルからパチンコ・パチスロといった娯楽ギャンブルの人口まで調査してみました。

    そんなに遊んでる人っていないでしょ」と思っている人もいるかもしれませんが、今回調査した結果は意外なものでした…!あなたが思っているよりも、意外とギャンブルで遊んでいる人は多いかもしれません。

    この記事で分かること
    ・日本の競馬の人口
    ・日本のパチンコ・パチスロの人口
    ・日本の麻雀の人口
    ・日本の競艇の人口

    もし、ギャンブルに興味を持った方は、下記のオンラインカジノもおすすめです。当サイト限定の登録ボーナスがありますので、興味がある方はこちらのオンラインカジノも確認してみてください。

    ↓当サイトで厳選したおすすめオンラインカジノ3選↓

    ベラジョンカジノ
    ミスティーノ
    Interカジノ
    特徴 体験版あり
    ・24時間いつでも遊べる
    ・日本語対応バッチリ
    ・政府発行ライセンス取得済みだから安心して遊べる
    入出金の手数料無料
    ・365日チャットとメールで日本語サポート
    還元率約97%
    ・カード入金対応
    限定キャンペーン ・初回入金時500ドル
    ・アカウント登録で30ドル
    ・図解入りマニュアルプレゼント
    ・登録で10ドル
    ・3日連続フリースピン
    ・7日連続デイリースピンボーナス
    ・ウェルカムボーナス500ドル
    ・アカウント登録で30ドル
    ・図解入りマニュアルプレゼント
    公式URL 詳細 詳細 詳細

    日本のギャンブル系レジャーの参加人口について


    次のデータは、エンタテインメントビジネス総合研究所とアミューズメントプレスジャパンによる全国の18歳~79歳の男女を対象にした「各種レジャーの参加経験」の調査結果です。

    参加率は実店舗とインターネットに分けて調査され、カッコ内の数値はインターネット投票によるものを示しています。

    ギャンブル 参加率
    競馬 7.1(8.5)
    パチンコ 8.6
    パチスロ 6.4
    宝くじ 21.8(9.2)
    競艇 4.0(4.3)

    このデータの参加率は、過去1年以内に参加したレジャーの割合になります。10人〜20人に1人の割合で何らかのギャンブル経験があることがわかります。

    またわずかな数値の差になりますが、実店舗での参加よりインターネットで購入したことがある人の割合が高い点にも注目です。ネットサービスの普及により、ギャンブルがより身近なものになったと言えるかもしれません。

    宝くじのインターネット購入の割合が実店舗より低い原因は、調査当時は人気宝くじであるジャンボ宝くじが実店舗でしか販売していなかったためだと考えられます。

    競馬の人口

    日本中央競馬会(JRA)の統計データによると、近年の競馬の参加人口は次のように推移しています。

    参加者数
    平成28年度 1億7千万人
    平成29年度 1億7千7百万人
    平成30年度 1億7千8百万人

    参加者数はおそらく馬券の購入口数などで算出していると考えられるため、1億人を超えている結果となっています。わずかな差ですが、近年の競馬の参加人口は増加傾向にあります。

    パチンコ・パチスロの人口

    日本遊技関連事業協会の統計データによると、近年のパチンコ・パチスロの参加人口は次のように推移しています。

    利用者数
    2016 940万人
    2017 900万人
    2018 950万人

    パチンコ・パチスロの参加人口は、近年はほぼ横ばいとなっています。しかし、これより以前のデータを見ると1,000万人ほどいたので、パチンコ・パチスロの人口はなだらかな減少傾向にあると言えます。

    麻雀の人口

    公益財団法人日本生産性本部のレジャー白書によると、近年の麻雀の参加人口は次のように推移しています。

    利用者数
    2015 600万人
    2016 500万人
    2017 500万人

    麻雀の参加人口は、減少傾向にあると言えます。しかし、2018年10月よりMリーグがスタートしました。2018年以降のデータがないので、はっきりとした数値を示すことはできませんが、2018年からは増加していると予想されます。

    少しジャンルが違いますが、将棋は藤井聡太七段の人気で530万人から700万人大きく伸ばした年があります。Mリーグの社会的認知度が増加すれば、藤井聡太七段の時の将棋のように麻雀の人気が広まり、競技人口は増加することになるでしょう。

    競艇の人口

    一般財団法人日本モーターボート競走会によると、近年の競艇の参加人口は次のように推移しています。

    利用者数
    平成29年 2億8千4百万人
    平成30年 3億1千7百万人
    令和元年 3億5千7百万人

    競艇でも競馬と同じく参加者数を購入口数などで算出していると考えられるため、日本の人口を超える結果となっています。

    競艇の競技人口は、年々増加傾向にあるようです。インターネット投票が可能になったことが、人口を増やした要因の一つと考えられます。

    競艇場は北海道や東北地方に競技場がありません。インターネット投票が可能となり、気軽に競艇を楽しめる環境ができてきたと言えるでしょう。

    ギャンブルの人口は現象しつつも、日本はギャンブル大国だった!


    宝くじの購入割合が20%を超えるなど、意外とギャンブルをしている日本人が多いことがわかりました。ギャンブルというと何か悪いものと感じるかもしれません。

    しかし、国が認めているギャンブルがあるなど、ギャンブルは娯楽として必要なものです。調査結果を見ると、近年ではインターネット投票に人気が集まっているようです。

    宝くじを始めとして、競馬や競艇もインターネットによる投票が可能となっています。一口数百円から購入が可能ですので、運試しなどに気軽に購入されている方が多いと考えられます。

    オンラインカジノなら好きな場所で好きな時間に気軽にプレーすることができるのでおすすめです。自分の賭けたい金額だけを賭けることができるので、ちょっとした運試しにも良いですよ!今すぐ下のボタンをタップして運試しをしてください。

    https://casino-lab.com/recommended/safety/

     

    おすすめのオンラインカジノ
    ベラジョン
    Vera&John
    おすすめ度
    5.0 rating
    ベラジョン
    無料で30ドルの入金不要ボーナスをゲット!
    カジノシークレット
    CASINO SECRET
    おすすめ度
    4.0 rating
    カジノシークレット
    入金だけで最大470ドルの
    キャッシュバックがもらえる!
    ラッキーニッキー
    Lucky Niki
    おすすめ度
    5.0 rating
    ラッキーニッキー
    最高999ドルの100%マッチボーナスが初回にもらえる!