2018/09/07

【大阪】夢洲IR誘致は大丈夫?台風の影響で地盤への不安

先日の台風21号の記録的な高潮で西日本の玄関口でもある「関西国際空港」が冠水しました。これを目にして人口島の弱点が浮き彫りとなり、大阪市の松井知事が前のめりになっている2025年開催の大阪万博、およびカジノを含む総合型リゾート(IR)の誘致に黄色信号が出たようです。

万博とIRの誘致としている夢洲も関西国際空港と同じく人口の島となっています。「地盤そのものを高く造成しているので、止水壁や防潮壁などの堤防は造っていません。ただ、まだ造成過程にあり、万博やIRの誘致の決定によって確定する部分もある。台風の被害状況の確認などで担当職員が出払っているため、詳細はすぐにお答えしかねます」(大阪市港湾局開発調整課)なんともお粗末な回答となりました。

関西国際空港が閉鎖したことによって受けた経済被害は1日100億円近くになったとも言われており、もし、万博・IRともに夢洲で自然災害に見舞われたときはどのくらいの金額になるのか不安でたまりません。

まだ夢洲に決定となったわけではないのですが、今回の被害を鑑みてしっかりと検討材料に組み込んで欲しい所です。

(引用元:nifty news)