2018/10/05

「阿部カジノ」始動!47都道府県へ意向調査開始

カジノを含む統合型リゾート(IR)を巡り、政府はIR整備の計画書を申請できる全国47都道府県と20政令市を対象に、誘致に関する意向調査を始めました。7月にIR実施法が成立後、誘致を計画する自治体に、国が具体的な開業に向けた作業を求めたのは初めてのことです。

2024年度の開業を目指す大阪府などが誘致に名乗りを上げる見通し。国は結果を基に、国内で最大3カ所の整備区域の認定や、計画書申請時期などを検討するとのことです。

「カジノ管理委員会」が来年の7月までには設置され、選定基準などを盛り込んだ基本方針を来夏までに策定する予定としています。

国は今回初めて行われる調査の結果を受け、開業に向けたスケジュール調整に活用するとのことです。

大阪府は「年内に仮の区域認定をしてもらい、来夏には事業者を決めたい」と、国に開業に向けた準備の加速を求めています。大阪府は事業者からの熱い売り込みを受けており、カジノ誘致に関して早い段階から積極的に活動しています。2025年の万博と併せて夢洲(ゆめしま)の着手にも取り掛かりたい意向があるのでしょう。

(引用元:毎日新聞)