2019/03/31

安部カジノ|国内初カジノは条件厳格 !

(画像引用元:ロイター)

世論の反発をヨソに、安倍官邸はカジノを含む統合型リゾート施設(IR)の整備に向け、着々とコマを進めています。

26日に閣議決定されたIR整備法施行令によると、国内で前例がない客室総面積10万平方メートル以上の超大型ホテル、国際会議場・展示場(MICE)の併設が必須条件。

国内では異例となる総床面積22万平方メートル規模の巨大施設となり、誘致を目指す自治体は巨額投資が可能な資金力のある事業者との連携が不可欠となります。

建築エコノミストの森山高至氏曰く、「国内にこれほどの巨大施設を建設し、安定的な集客を確保できる立地は基本的にありません。いずれにせよ、相当な資金力とノウハウを持つカジノ業者でなければIR事業を進めることはできないでしょう」

2017年2月に訪米した安倍首相に対し、トランプ大統領は支援者であるアデルソン氏の「ラスベガス・サンズ」と、「MGMリゾーツ」か「ウィン・リゾーツ」の参入を要求し、安倍首相は「情報ありがとう」と応じた一件がありました。

「海外のカジノ業者の本命は日本で最も集客力のある東京です。大阪は前のめりですが、2番手以降に過ぎません」(森山高至氏)

“トランプ命”の安倍首相がその言うがままに東京を差し出すことになるのか。安部カジノは世界から注目の集められる「ハコ」を作れるのか今後の動きに大注目です。

(引用元:livedoorNEWS)