2018/01/29

カジノ実施法案について、公明党は自民・維新をけん制する

1月28日、NHKの討論番組で、公明党の石田祝稔政調会長はカジノ実施法案について
「依存症対策をしっかりするのが大前提だが、これ(対策)ができたからすぐいいというわけでもない」と、慎重審議が必要であると話しました。

公明党は2016年の推進法可決の際にも、党内で賛否が分かれたことがあり、同じ事態が起きないようにけん制したものとみられます。

今後、政府はカジノ実施法を国会に提出する予定にあります。
世論の批判が非常に強いため、主にギャンブル依存症対策をより強く取り組んでいく方針です。

自民党の新藤義孝政調会長代理は、カジノは世界中の人々が日本に集まる大きなきっかけになると見ています。
日本維新の会の浅田均政調会長は、減少し続ける日本の人口を補うには、観光客が重要な役割を担うと話しています。

反対的な意見がある中で、政府は強気でカジノ実施法を進めていく姿勢が見られますね。
(引用元:毎日新聞