オンラインカジノの税金はいくらから必要?海外カジノならバレないの?
2021/10/18

オンラインカジノの税金はいくらから必要?海外カジノならバレないの?

「オンラインカジノって海外のサイトになるから日本で税金掛からないんでしょ?」
「確定申告しなくてもバレないんじゃ…」

このように思っているオンラインカジノユーザーは多いかもしれません。

しかし結論からお伝えしますと、オンラインカジノでは50万円以上の利益を獲得すると税金が掛かってしまうのです。

今回の記事ではオンラインカジノで発生する税金の種類や対応方法を中心に解説していきますので、ぜひご参考下さい。

この記事で分かること

・オンラインカジノで発生する税金の種類

・税金の計算方法

・確定申告の方法

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オンラインカジノの勝利金は『一時所得』に該当し税金がかかる

オンラインカジノ 税金

オンラインカジノを含めギャンブルで獲得した勝利金は『一時所得』という形で税金の対象になります。

まずは一時所得がどのような種別になるのか、参考事例を含めて見ていきましょう。

  • 一時所得とはどんな所得?
  • オンラインカジノの勝利金以外に一時所得に分類されるもの

一時所得とはどんな所得?

一時所得とは、利益を目的とした継続的な行為から発生した所得以外の収入を表しています。

下記日本国税庁の定義がありますので、引用しました。

一時所得とは、営利を目的とする継続的行為から生じた所得以外の所得で、労務や役務の対価としての性質や資産の譲渡による対価としての性質を有しない一時の所得をいいます。この所得には、次のようなものがあります。

(1) 懸賞や福引きの賞金品(業務に関して受けるものを除きます。)
(2) 競馬や競輪の払戻金(営利を目的とする継続的行為から生じたものを除きます。)
(3) 生命保険の一時金(業務に関して受けるものを除きます。)や損害保険の満期返戻金等
(4) 法人から贈与された金品(業務に関して受けるもの、継続的に受けるものを除きます。)
(5) 遺失物拾得者や埋蔵物発見者の受ける報労金等(引用元:国税庁公式HP)

上記5点が一時所得の概要です。

オンラインカジノの勝利金以外に一時所得に分類されるもの

このように一時所得にはオンラインカジノの勝利金だけでなく、

  • 公営ギャンブルで獲得した勝利金
  • ふるさと納税の返礼品
  • イベントで獲得した賞金や景品

等が含まれますので、「あれ、あの時獲得したお金って一時所得だったのか!」という方もいらっしゃることでしょう。

「どうせばれないから大丈夫でしょ」という方もいらっしゃるかもしれませんが、100%ばれないということはあり得ません。

脱税行為になってしまわないように今回の記事で必ず一時所得について把握しておきましょう。

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オンラインカジノで税金はいくら掛かる?

さて、ここではオンラインカジノで発生する税金の計算方法をご紹介していきます。

事前に知っておくことでよりオンラインカジノを安心して楽しめるようになりますので、必ずご覧下さい。

  • 一時所得にかかる税金の計算方法
  • 実際にオンラインカジノで稼いだ場合の税金例

一時所得にかかる税金の計算方法

まずは一時所得で発生する税金がいくらになるのか、計算方法を見ていきましょう。

一時所得を獲得した際は特別控除額が差し引かれる形になり、この金額が50万円となっています。

つまり1年間の獲得金額が50万円を超えない限りは税金が発生しない形になるのです。下記計算式を見てみましょう。

(一時所得として獲得した金額 – かかった経費 – 50万円の特別控除額)× 1/2 = 課税対象となる所得金額

以上の計算式によって一時所得の税金が算出できます。ここで注意点が1つあり、オンラインカジノでは勝った際のベット金額は経費として計上できますが、負けた際のベット額は経費にならないのです。

ここを間違えないように計算をしましょう。

実際にオンラインカジノで稼いだ場合の税金例

ここでは実際にオンラインカジノで利益を獲得した際の税金算出例を解説していきます。

日付 ベット金額 獲得勝利金 合計収支
4月 1万円 5万円 4万円
7月 6万円 20万円 14万円
10月 10万円 70万円 60万円
12月 5万円 1万円 -4万円

例えば今年1年の成績が上記の数字だと仮定しますと、利益は

4万円 + 14万円 + 60万円 = 78万円

となるのです。損失分の4万円は計上できませんので、計算式から省きます。

そしてこの78万円からそれぞれのベット額を経費として省いていきましょう。計算式は下記の通りです。

78万円 – (1万円 + 6万円 + 10万円) = 61万円

さらに特別控除額の50万円を差し引いた金額の半分の額に所得税率の5%(195万円以下の場合)を掛けますので、

(61万円 – 50万円)× 1/2 × 5% = 2750円

が実際に支払わなくてはいけない税金になるのです。慣れないうちは計算が大変かもしれませんが、ぜひこの参考事例をご覧頂き精算をしてみて下さい。

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オンラインカジノで税金が発生するタイミングは「確定申告をした時」

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オンラインカジノ含む海外サイトのギャンブルで実際に税金が発生するタイミングですが、実は勝利金を獲得した時ではありません。

オンラインカジノのサイト内で勝った時点ではまだ資金は海外のオンラインカジノで作成したアカウント内にありますから、納税義務がない扱いになるのです。日本に勝利金がばれない状態とも言えますね。

しかしアカウントから実際に銀行口座に出金を行い、確定申告を行った時に初めて税金が発生します。

このポイントを把握していないと、税金を支払う必要がないタイミングで誤って確定申告をしてしまう可能性もありますのでご注意下さい。

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オンラインカジノで利益を出した時は確定申告が必要

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結果的にオンラインカジノで利益を出金した際は確定申告が必要になります。

ここでは確定申告とはそもそも何なのか、そして実際にその手順をご説明していきますのでご参考下さい。

  • 確定申告とは?
  • オンラインカジノの確定申告はいくらからしなければならない?
  • オンラインカジノで利益が出た時の確定申告のやり方
  • オンラインカジノの確定申告に必要な書類
  • 【例外】オンラインカジノの利益が年間50万円未満であれば確定申告の必要はない

確定申告とは?

「そもそも確定申告って何?」という方もいらっしゃると思いますので、まずは確定申告の意味について解説していきます。

簡単に言ってしまいますと、1年間の収入を集計し発生した税金をご自身で精算した上国に報告して支払いをすることです。

基本的にサラリーマンの方は確定申告をする必要がありませんが、一方で個人事業主やサラリーマンで副収入(副業、投資、ギャンブル 等)がある方は確定申告をしなくてはいけません。

もし確定申告の必要性があるにも関わらず「どうせばれないからいいや」と手続きをしなかった際は、最悪のケースとして脱税扱いになってしまうこともありますので注意しましょう。

オンラインカジノの確定申告はいくらからしなければならない?

オンラインカジノの収益に注目をしますと、所得が一時所得に分類されますので特別控除額の50万円を超える勝利金を獲得した際に確定申告の必要性が出てきます。

50万円以下ですと特別控除額が差し引かれ課税対象となる額が0円になりますので、納税義務はありません。

オンラインカジノで利益が出た時の確定申告のやり方

ここではオンラインカジノで50万円を超える利益が出た際の確定申告の手順・方法を詳しく解説していきます。

ぜひ今後のためにご覧下さい。

手順1.一時所得となる金額を計算しよう

まずはオンラインカジノゲームをプレイして獲得した1年間の勝利金を計算しましょう。

この際損失額は経費として計上できませんので、勝利金のみを加算する形になります。

合計金額が出ましたら、その額から勝利金が発生した際のベット額のみを差し引いて下さい。この金額から特別控除額の50万円を引いた額が最終的な一時所得の金額となります。

手順2.一時所得に対して課税対象となる金額を算出しよう

手順1で一時所得の金額がわかりましたので、次は課税対象となる金額を算出していきましょう。

計算式は簡単で、

一時所得額 × 1/2

で出た金額が課税対象の額となります。

この1/2を忘れてしまう方が稀にいらっしゃいますので、ご注意下さい。

手順3.課税対象額から納税すべき税金の金額を算出しよう

ここまででオンラインカジノで発生した課税対象額がわかりました。

次は実際に納税しなくてはいけない税金の金額を算出していきます。日本は累進課税制度が採用されていますので、下記金額に応じて税率が変動するのです。

一時所得額 税率
195万円以下 5%
195万円〜330万円 10%
330万円〜695万円 20%
695万円〜900万円 23%
900万円〜1800万円 33%
1800万円〜4000万円 40%
4000万円〜 45%

オンラインカジノで発生した課税対象額に加え、その他収益を合算した金額から上記シートを参考に税率を確認して下さい。

事例を挙げますとオンラインカジノでの課税対象額が60万円あり、会社員としてのお給料が300万円あった場合は合計額が360万円となりますので、税率は20%となるのです。

手順4.提出書類を用意して確定申告の手続きを行おう

ここまでの作業で全ての金額面が明確になりましたので、最後の手続きとして確定申告用の書類を用意して下さい

必要書類となる確定申告書は国税庁のホームページから作成でき、そのままインターネット上で申告手続きが可能です。

例年確定申告期間となる2月16日〜3月15日は税務署がかなり混雑しますので、なるべくインターネットで済ませてしまう方が良いでしょう。

オンラインカジノの確定申告に必要な書類

オンラインカジノの確定申告で必要な書類は基本的に確定申告書のみです。

しかし金額に応じて下記書類の追加提出を要求されるケースもあるようなので、事前に準備ができる方は備えておくと安心ですね。

  • 支払調書
  • 経費の領収書

支払調書はオンラインカジノが発行してくれるケースもありますが、ご自身でエクセル等に集計したものでも代用ができます。

【例外】オンラインカジノの利益が年間50万円未満であれば確定申告の必要はない

先程も説明させて頂きましたが、一時所得は特別控除額の50万円が差し引かれますので年間利益が50万円未満の場合は確定申告の義務がなくなります。

もしオンラインカジノの一時所得で税金を支払いたくない場合は、利益が50万円を超えそうになったらその年はそれ以上プレイしないという選択肢も有効でしょう。

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オンラインカジノで利益が出たのに税金を払わないとどうなる?

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オンラインカジノで50万円を超える勝利金を獲得したにも関わらず「ばれないから手続きはいいや」と確定申告をしない際は、脱税行為と見なされてしまう可能性があります。

脱税行為は立派な法律違反ですので、後から取り返しのつかない事態になってしまわないように必ず税金を納めるようにしましょう。

追徴課税を受けるリスクがある

もしオンラインカジノの税金を納められなかった場合、追徴課税を受けてしまうリスクがあります。

追徴課税とは、実際の税金よりも少なく見積もったり申告が期限を超えてしまった場合等に課税される税金です。

税金の金額が少なかった際は過少申告加算税、期間が遅れてしまった場合は延滞税が課税されますので、必ず正しい金額で期間内に手続きを済ませましょう。

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オンラインカジノの利益を会社にバレないように確定申告する方法

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ここでは会社員の方に向けて、オンラインカジノの利益を会社にばれないように確定申告を済ませる方法をお伝えしていきます。

現在サラリーマンとしてお仕事をされている方は必ずご確認下さい。

特別徴収ではなく普通徴収に切り替える

一般的なものとして、特別徴収ではなく普通徴収に切り替えて確定申告を行う方法があります。

特別徴収とは、年間で12回支払われる給与から天引きという形で毎月住民税を納める形式です。一方で普通徴収とは、ご自身で年間1回もしくは4回で住民税を納める形式を意味します。

つまり特別徴収にしてしまうと会社に住民税関連の書類が送付されてしまいますので、オンラインカジノの利益の存在がバレてしまうのです。

一方で確定申告の際に普通徴収としてご自身で住民税を納めることで、会社に住民税関連の書類が送付されないためバレないという形になります。

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オンラインカジノの税金をできるだけ払わない方法

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支払う税金はなるべく少額にしたいもの。そこでここではオンラインカジノの税金を可能な範囲で払わないようにするためのテクニックをご紹介していきます。

  • 方法1.海外の電子決済会社を利用する
  • 方法2.税金が掛からない範囲で遊ぶ

方法1.海外の電子決済会社を利用する

1つ目の方法として、入出金に海外の電子決済会社を利用することが挙げられます。オンラインカジノで税金が発生するタイミングは、日本の銀行口座に勝利金が着金した時です。

つまり、海外の電子決済サービス内に勝利金がある内は納税義務が発生しませんので、保留扱いをすることが可能になります。

方法2.税金が掛からない範囲で遊ぶ

2つ目の方法として、一時所得税が発生しない50万円以内で勝利金を留めておくことが挙げられます。

オンラインカジノから日本の銀行口座へ出金した金額が50万円以下の場合は課税対象になりませんので、この範囲内で遊ぶことができましたら税金を支払わなくても大丈夫ですね。

海外のサービスだからこその対応方法もこのようにいくつかありますので、ぜひご参考下さい。

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オンラインカジノの税金に関するよくある質問

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ここではオンラインカジノの税金につきましてよくある質問をおまとめしました。

これからオンラインカジノを遊ばれる方はぜひチェックして下さい。

  • 海外のオンラインカジノの税金って払わないとバレるの?
  • オンラインカジノの税金対策ってある?
  • オンラインカジノの税金はみんな払ってるの?

海外のオンラインカジノの税金って払わないとバレるの?

いかに海外のオンラインカジノと言えども、勝利金が発生して納税義務があるにも関わらず税金を払わないとバレる可能性は十分あります。

100%バレるとは言えませんが、万が一バレた際のリスクが大きすぎますので必ず税金は納めるようにしましょう。

オンラインカジノの税金対策ってある?

オンラインカジノで可能な税金対策は基本的に下記2点です。

  • 一時所得の特別控除額50万円を超えない範囲で遊ぶ
  • 確定申告の手続きをしたくない際は勝利金を銀行口座へ出金せずオンラインカジノか海外の電子決済サービスに留めておく

プレイヤーの状況によってどの選択肢が良いかは分かれてきますので、ぜひ一度じっくり検討してみて下さい。

オンラインカジノの税金はみんな払ってるの?

オンラインカジノの税金ですが、稀に「納税義務があるとは知りませんでした」という方を見かけますがその他のプレイヤーは基本的に払っているように思います。

やはり支払い義務がある上で納税しなかった際のリスクが大きいので、正しい金額で期間内にしっかり確定申告をすることが重要ですね。

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まとめ:オンラインカジノの税金は年間50万円の利益から支払わなければいけない

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今回はオンラインカジノの税金につきまして解説を致しました。内容をおまとめしますと、

  • オンラインカジノの勝利金は一時所得に分類される
  • 特別控除額の50万円を超える勝利金を手にした際は税金が発生する
  • 会社員の方は住民税を普通徴収で支払うことで会社に利益がバレない

以上3点になります。

税金はしっかり対応しないと万が一ということもありますので、これからオンラインカジノを遊ばれる方はぜひ今回の記事をご参考頂き正しい確定申告を行って頂けましたら幸いです。

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