







オンカジプレイヤーことニノツギと、カジノが低予算でも
堪能できるかどうか実際にプレイして検証していきましょう!
ついに日本にも統合型リゾート整備推進、仮条件要請が成立し、我々日本人にとても身近なレジャーの一つになろうとしています。
近い将来、皆さんのすぐ近くにカジノ出来た時に戸惑うことなく遊べるように、大体の予算や相場について詳しくご紹介していきます。
初めてのカジノ体験を想定した実際のプレイシーンや、「1万円の予算でカジノ行ってみた!」という面白い企画も用意されているので、ぜひ参考にしてみてください。
この記事で分かること
- カジノの予算はゲーム内容や場所で変わる
- カジノに大金は必要ない
- 不安な人はオンラインカジノを試すべき
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カジノで遊ぶゲームによっても予算は変わる!
カジノで遊んでみたいけど実際予算はいくらでも足りる場所があるのか、費用面が一番気になるところですね。
そのための掛け金は遊ぶゲームによって異なります。
カジノでもっともポピュラーな3つのゲームの相場(最低レート)をまとめましたのでご覧ください。
ポーカー | 5ドル~10ドル |
---|---|
ブラックジャック | 5ドル~10ドル |
ルーレット | 1ドル~ |
本場当たりのミニマムベット(最低掛け金)を参考にしているので、アジアカジノのポーカーやブラックジャックはさらに低レートであることもあります。
しかし、ルーレットやメダルのミニマムベットはほぼ同じであり、他2ゲームに比べて回数をこなして楽しむゲームであるため、1プレイにかかる代金は抑えめです。
また、同じゲームであってもレートごとに卓が立っており、ルーレットの中でも1ドルが最低ベット、5ドルが最低ベット、10ドルが最低ベットと別れています。








一言でカジノと言っても、どのゲームをプレイするかによって
最低ベットが変わってきます!
カジノでゲームをプレイする際は必ずレートのチェックを!
必ず目につくところに、MIN1ドル~MAX100ドルのように下限と上限が表記されているので、確認してから合わせようにしましょう。
紹介した中で多くの軍資金を求められるのがポーカーです。
ポーカーは、役をそろえて勝ち負けを競うゲームですが、遊んでいるうちに一回の掛け額が変化し、参加しているすべてのユーザーのベット額を勝者(または上位者)が総取りする自然を持つ遊びです。
つまり、MIN1ドルと書かれている卓でプレイしていても、最終的には計10ドルを1プレイでベットするといった最低掛け額以上が必要になる可能性があります。
レートが変化して焦るのが嫌だという方は、初心者向けで安定しているスタートやルーレットがおすすめです。
カジノの場所によっても予算は変わる
カジノの予算は遊んでいる国によっても大きく異なります。
では、エリアごとの特徴をお伝えしていきますので、ぜひご覧ください。








地域によってカジノの規模やターゲット層が変わるため、
どの地域のカジノを選ぶのかが重要になります!
地域によって予算や最低掛け金が変わるカジノ事情
どの地域でもピンキリなので一概には言えませんが、傾向としては以下のような特徴があります。
- 低レートの卓が並びやすい
- 日本に近いので日本人プレイヤーがちらほらいる
- ドレスコードがゆるい
- 入場料が安い、または無料
- 低レートもあれば高レートもあるピンキリ
- 世界中いろいろなプレイヤーがいる
- ドレスコードがびしっと決められているカジノが多い
- アジアと比べて有料であることが多く、割高傾向
地域によるカジノ事情を比較して見比べると、ざっとこのような特徴になります。
私たち日本人からすると、アジア圏のカジノが遊びやすいと言えるでしょう。
遊ぶ予算が少額の人はアジアのカジノへ行こう!
例えば、その場合は十分に遊ぶためには平均5万円前後の予算が必要とされていますが、シンガポールは最低10円前後から残りをプレイすることができます。
最低でも10円であれば、ただ投資するだけではなく払い出しが大なり小なりあるので、1万円あれば数時間は遊ぶことが出来ます。
つまり、傾向としてはそういったエジプト、ヨーロッパ系カジノよりも、韓国や中国系カジノの方が予算が少なくても多く楽しむことが可能です。
カジノで遊ぶためにそこまで大きな高額のお金を用意する必要はなく、少しの資金でも楽しめるということですね。
カジノでは、中に入るために1万円など、ポーカーやストップで遊ぶ以外に入場料を取られるカジノがあります。 アジアでは体感上、無料のカジノが比較的多く、設定されていても数千円と格安なことがほとんどです。
特に初心者にとっては、煌びやかなドレスコードの指定や、入るだけで有料という点が引っかかる部分だと思います。
旅行や観光目的で気軽にプレイしているライトユーザーも多い気がするので、気負いせずに判断点も嬉しいポイントです。
そこまで大金は必要ではない
お金持ちしか遊べない、数十万円ぐらいは資金を持っていないと話にならない印象をお持ちではないのでしょうか?
しかし、実際はカジノで遊んでいる人の多くは国内から観光目的で立ち寄ったお客さんがほとんどであり、初心者の方でも問題なく遊ぶことが出来ます。
そもそもプロばかりがカジノを利用するのであれば、はっきりと申し上げて先ほど紹介したシンガポール等有名なカジノであっても経営が立ち行かなくなり、商売あがったりとなってしまいます。
一般のユーザーがいて比率が大きいからこそ成り立っているのは、ゲートウェイ系の施設では基本中の基本です。
純粋に楽しむ目的であれば数万円あれば1日たっぷり高揚感を味わうことが可能で、しっかりと身の丈にあったレートやカジノを選び戦略を練れば、予算や資金が少ないから勝てないなんてことはないのです。








カジノは大金を用意しないといけないという先入観がありますが、
レートやプレイするゲームを選べば低予算でも楽しめますよ!
1万円の予算でカジノに行ってみた
では、1万円の予算でカジノに行ってみたと題し、少額の予算でどこまで楽しめるのか実際に検証していきます。
日本円よりもドル換算で説明した方がカジノ感、ギャンブル感が伝わると思うので、今のレート換算で約77ドルとしておきましょう。
77ドルで楽しむためには、やはり、複数回ドキドキ出来るルーレットが良いと思うので、勝ちに転じるか、すっからかんになるまで貪欲に勝負していきたいと思います。
使う必勝方法は、必勝理論と呼ばれるほど一般的にも浸透しているマーチンゲール法で勝っていきたいと思います。
マーチンゲール法は配当が掛け金の2倍(あるいは3倍)となるゲームで有効な方法で、ルーレットには赤と黒が2倍配当にあたります。
例:1ドル黒にかけて玉が黒に落ちれば2ドルが返ってくる。
プレイするルーレットは、0と00がある計38ナンバーのあるアメリカタイプのものを選択。
マーチンゲール法のルールについては下記記事で詳しくご紹介していますので、気になるはぜひチェックしてみてください。








さて、いよいよ実践編です!
1万円で勝負できるのでしょうか!?
77ドル=1万円片手にいざルーレットで勝負
1万円の予算で本当に勝てるかドキドキしながらも、まずは手始めに情熱の赤に1ドルベットです。
残念ながら結果ははずれで黒の15に…!
マーチンゲール法に則り、次は2倍の2ドルを掛けます。
見事赤の9に落ち見事的中!4ドルの配当を受け取れるので、1回目と2回目の掛け額を差し引いても1ドルのプラスです。
次はもう一回くらい赤がくるかなーと1ドルを赤へベットしますが、ここでまさかの0を引き当て、せっかくの1ドル利益もロスしました。
計画変更でこのままでは拉致があかないので、一気に10ドル掛けることに!痛恨の15ナンバー、負けじとマーチンゲールで20ドル赤一点がけします。
運は偏ると言いますが、続いて20の黒に落ち、マイナス30ドルでいよいよ残り47ドルとなりました。
しかし、ここで弱気では結局取り戻せないので、いい加減赤が来ることを信じて志高く40ドル掛け!(残7ドル)何と結果は…思わず叫んでしまうほどうれしい赤の6!
最終的に1万円使って3,900円の勝ち!
思わず叫んでしまうほどうれしい赤の6でした!
これで100ドル還元されるので、残額は107ドルとなり何とか勝利を収めました。
内30ドルの勝ちは日本円にして3,900円ほどの勝利となります。
途中熱くなってマーチンゲールの倍掛け理論から逸脱してしまったわけですが、上出来の結果と言えるのではないでしょうか?
今回紹介したマーチンゲール法は途中で一回でも当たれば必ず利益の出るやり方なので、仮に1ドルからスタートして1,2,4,8,16,32と6回も遊ぶことができます。
赤と白の比率で言えば50%(0,00含まず)なので、さすがに後6回も抽選を受けられれば何だか当たる気がしますよね。
残りを1ドル掛けでまったり遊んでも、50%を30回連続で外さない限りは1~2時間は楽しむことが出来ます。
私は伸るか反るかのような掛け方でしたが、1万円の予算でも数ドル単位でプレイすれば資金を増やし、そして十分楽しめることはわかってもらえたのではないでしょうか?
不安な人はオンラインカジノで試してみる
カジノ業界に詳しい方の話しによると、日本人のオンラインカジノの平均投資額は1ヵ月におよそ8万円程ではないかと言われています。
この金額が多いと思うか、少ないと思うか、個々のお財布事情にもよるとは思いますが、皆様はどう思われるでしょう?
オンラインカジノでは、自分のプレイしたいゲームを選び、レートをチェックしてから自分の設定金額にて簡単にスタートすることができます。
オンカジは自分の好きなところでプレイできますし、クラシックカジノが好きな方はバカラやルーレット、ポーカーなどを楽しむことができますね。
オンカジで勝って資金を増やす…これもオンカジの醍醐味です。
ライブカジノでは、実際にディーラーが目の前にいてランドカジノにいる状況とほぼ同じな為、どのくらいのペースでひとゲームが終わるかなどの感覚がつかめるのではないかと思います。








ランドカジノだと滅多に行けないので無理しがちですが、
オンカジは手軽にプレイできるので無理する必要はありません!
カジノで本気の勝負をするなら余裕は欲しい








手軽にプレイするだけなら低予算で十分ですが、
勝負するのであれば十分な予算を用意して戦略をもって挑みましょう!
さきほどのようにたった1万円でもギャンブル性の高い勝負を楽しめますが、やはり5万円~10万円ほど予算があった方が長期的な戦略を練ることができるため勝率は安定します。
マーチンゲール法の例を出せば、軍資金が増える=チャレンジ回数が増えますし、掛けるベット数にもバリエーションが出てきます。
あの時もっと掛けられていればと後悔しないようにするため、そして確実に勝率をアップさせるためにも予算は多いに越したことはありません。
ランドカジノでいきなりお金を賭けるのはなかなかメンタル的にもハードですから、まずはオンラインカジノからプレイして慣れていくことをおすすめします。
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