2020/01/06

雀荘は点数計算ができないと行けない?点数計算の基本も解説します

麻雀好きなら誰もが一度は雀荘で打ってみたいと思うはず。しかし「点数計算ができないから雀荘は厳しい」という方が多いのではないでしょうか。

ひと昔前の雀荘はそうだったかもしれませんが、実は現在の雀荘は点数計算ができなくても遊ぶことができるんです。

今回は点数計算ができなくても雀荘に行って遊べる理由と併せて点数計算の基本を解説していきます。

雀荘は点数計算ができなくても遊べる!

さっそく点数計算ができなくても雀荘で遊べる理由や雀荘に行く際の注意点を解説していきます。

事前に点数計算ができないことを伝えればOK

雀荘は麻雀上級者ばかりが集まっているから「点数計算できません」なんて言えないと思いがちですが、入店時に点数計算できない旨を伝えればOKです。

店にもよりますが、雀荘によっては点数計算だけでなくシステムから丁寧に教えてくれます

近年、雀荘で遊ぶ人が減っているので初心者は歓迎される傾向にあるので安心して雀荘に行ってみてください。

要注意!間違った点数計算をしてしまう可能性がある

最近の雀荘は点数計算ができなくても遊べるとお伝えしてきましたが注意点があります。

それは自分で点数計算ができないと、他人から教えてもらった点数が違う場合は間違いに気づけないケースがあります。

また、意図的に誤った点数を教えられた時に鵜呑みにしてしまい、勝ち点が少なくなったりする恐れがあるので基礎的な点数計算は知っておいた方が安全です。

次で点数計算について分かりやすく解説していきます。

雀荘で使える!麻雀の点数計算を理解しよう


点数計算の仕組みや基本を解説していきます。雀荘に行く前にチェックしておくことで、上記のような危険を避けることができます。

麻雀の点数計算はどんな仕組み?

麻雀の点数計算の基本は「翻(ハン)」と「符(フ)」です。この2つが分かれば9割がた点数計算はマスターしたようなものです。

翻(ハン)は「役」と「ドラ」に応じて与えられ、場ゾロで2翻追加されます。(場ゾロは省略されることも多い)符(フ)はアガリの状況や形に応じて与えられ、最低20符最大110符与えられます。

翻(ハン)と符(フ)が分かれば、計算式に当てはめるだけで点数が計算できます

子アガりの計算式:符×4×2の翻数乗=点数

親アガりの計算式:符×6×2の翻数乗=点数
※親は子の1.5倍

翻数乗が3の場合は2の3乗なので2×2×2=8となります。

ちょっと分かりにくいので例をあげて実際の点数を計算してみます。
例:子の3翻50符のケース

50符×4×2の5乗=点数
という計算式になるので

50×4×2×2×2×2×2=6,400
6,400点となります。10点台がある場合は下二桁は切り上げて計算します。

麻雀の点数計算早見表

点数計算表 親

1翻 2翻 3翻 4翻
20符  –  –
(700)

(1,300)

(2,600)
25符 2,400
(-)
4,800
(1,600)
9,600
(3,200)
30符 1,500
(500)
2,900
(1,000)
5,800
(2,000)
11,600
(3,900)
40符 2,000
(700)
3,900
(1,300)
7,700
(2,600)
12,000満貫
(4,000)
50符 2,400
(800)
4,800
(1,600)
9,600
(3,200)
12,000満貫
(4,000)
60符 2,900
(1,000)
5,800
(2,000)
11,600
(3,900)
12,000満貫
(4,000)
70符 3,400
(1,200)
6,800
(2,300)
12,000満貫
(4,000)
12,000満貫
(4,000)
80符 3,900
(1,300)
7,700
(2,600)
12,000満貫
(4,000)
12,000満貫
(4,000)
90符 4,400
(1,500)
8,700
(2,900)
12,000満貫
(4,000)
12,000満貫
(4,000)
100符 4,800
(1,600)
9,600
(3,200)
12,000満貫
(4,000)
12,000満貫
(4,000)
110符 5,300
(1,800)
10,600
(3,600)
12,000満貫
(4,000)
12,000満貫
(4,000)
5翻・満貫 6,7翻・跳満 8,9,10翻・倍満 11,12翻・三倍満 13翻~・数え役満
12,000
(4,000)
18,000
(6,000)
24,000
(8,000)
36,000
(12,000)
48,000
(16,000)

点数計算表 子

1翻 2翻 3翻 4翻
20符
子(400)
親(700)

子(700)
親(1,300)

子(1,300)
親(2,600)
25符 1,600
(-)
3,200
子(800)
親(1,600)
6,400
子(1,600)
親(3,200)
30符 1,000
子(300)
親(500)
2,000
子(500)
親(1,000)
3,900
子(1,000)
親(2,000)
7,700
子(2,000)
親(3,900)
40符 1,300
子(400)
親(700)
2,600
子(700)
親(1,300)
5,200
子(1,300)
親(2,600)
8,000満貫
子(2,000)
親(4,000)
50符 1,600
子(400)
親(800)
3,200
子(800)
親(1,600)
6,400
子(1,600)
親(3,200)
8,000満貫
子(2,000)
親(4,000)
60符 2,000
子(500)
親(1,000)
3,900
子(1,000)
親(2,000)
7,700
子(2,000)
親(3,900)
8,000満貫
子(2,000)
親(4,000)
70符 2,300
子(600)
親(1,200)
4,500
子(1,200)
親(2,300)
8,000満貫
子(2,000)
親(4,000)
8,000満貫
子(2,000)
親(4,000)
80符 2,600
子(700)
親(1,300)
5,200
子(1,300)
親(2,600)
8,000満貫
子(2,000)
親(4,000)
8,000満貫
子(2,000)
親(4,000)
90符 2,900
子(800)
親(1,500)
5,800
子(1,500)
親(2,900)
8,000満貫
子(2,000)
親(4,000)
8,000満貫
子(2,000)
親(4,000)
100符 3,200
子(800)
親(1,600)
6,400
子(1,600)
親(3,200)
8,000満貫
子(2,000)
親(4,000)
8,000満貫
子(2,000)
親(4,000)
110符 3,600
子(900)
親(1,800)
7,100
子(1,800)
親(3,600)
8,000満貫
子(2,000)
親(4,000)
8,000満貫
子(2,000)
親(4,000)
5翻・満貫 6,7翻・跳満 8,9,10翻・倍満 11,12翻・三倍満 13翻~・数え役満
8,000
子(2,000)
親(4,000)
12,000
子(3,000)
親(6,000)
16,000
子(4,000)
親(8,000)
24,000
子(6,000)
親(12,000)
32,000
子(8,000)
親(16,000)

麻雀の点数計算は順番がポイント!

「麻雀の点数計算は難しい」と思われがちですが、実は順番を意識するだけで簡単に計算することができます。どのような順番かというと、鳴かずにアガったとき(ポン・チーしていないとき)は以下の順番で計算していきます。

  • 基本役
  • 準基本役
  • シュンツ役
  • 一般役
  • ドラ

初心者からするとどの役もよく分からないのではないでしょうか。そこで各役ごとに個別で詳しく解説していきます。

基本役

基本役は名前の通り、麻雀の基本となる役で以下の5つの役のことをいいます。

  • リーチ
  • 一発
  • ツモ
  • ピンフ
  • タンヤオ

順番も基本的にはリーチが必ず最初にきますが、2番目以降は変わってもOKです。

また基本役はアガった際の言い方も略称があります。
メン:リーチ
タン:タンヤオ
ピン:ピンフ
といったものです。

長年麻雀をやっている方の「メン・タン・ピン・一発・ツモ」といったセリフを聞いたことがありませんか?そこで使っていた言葉が上記の略称なのです。

準基本役

ピンフとタンヤオが無いアガリの際に、ピンフとタンヤオの代わりに入る役です。

基本的には役牌のことを指し、白・撥・中・場牌(東場か南場)・自牌(東西南北)この5つが該当します。
また役牌ではないのですが、七対子(チートイツ)も準基本役として扱われます。

シュンツ役

基本役、準基本役の次に来るのがシュンツ役(順子役)です。

シュンツ役は「数字の続き」という意味があり、「一・二・三」「五・六・七」といったような形が使われている役です。

具体的な役としては以下のような役です。

三色(三色同順)、一通(一気通貫)、一盃口(イーペイコウ)

一通は同じ種類の牌(萬子・索子・筒子のどれか)が一から九まで揃わないとできない役ですが、他の役はできていることに気づかないことがあるので注意して下さい。

一般役

基本役、準基本役とシュンツ役に当てはまらないその他の役で種類が多いです。種類が多いので覚えやすいように以下の3つのグループとして考えます。

  • 暗刻系(アンコ・コーツ)
  • 一色系(イッショク)
  • チャンタ系

暗刻系は、対々和(トイトイ)・三暗刻・三色同刻などのように、同じ種類で同じ数字の牌が3つある形が使われている役です。

一色系は、ホンイツ・清一色(チンイツ)などのように、全牌が同じ種類の牌でできている役になります。

チャンタ系は、チャンタ・純チャン・混老頭(ホンロウトウ)などのように、字牌か一・九牌が必ず含まれている形の役です。

ドラ

ドラは1牌で1役分になりますが、ドラだけではアガることができないのであくまでオマケとして考えられます。

一番分かりやすいので初心者はつい最初に数えたくなりますが、ドラは最後に数えるのが鉄板なので注意しましょう。

またカンをすると増えるカンドラにも裏ドラが適用されるので、リーチをかけてアガったら裏ドラを数えることを忘れないでください。

雀荘は点数計算ができるとより楽しめる!アプリで練習がおすすめ

今回は雀荘は点数計算ができなくても遊びに行けることと併せて点数計算の基本についてもお伝えしてきました。

たしかに雀荘は点数計算できなくても遊べますが、点数計算ができるとより楽しめることは間違いありません。また点数計算は知識として覚えるよりも、実際に対局を重ねる方が身に付きやすいです。

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