2018/09/24

すでに企業は動いている。IR開設に向けて企業側の有望人材確保始動!

カジノやIRの知識を持つ人材への関心が高まっています。日本への参入を目指す海外のIR事業者に加え、関連ビジネスの開発を狙う一般企業の間でも人材確保の動きが出始めたようです。IR開設には少なくとも7年程度はかかる見通しですが、【青田買い】が始まった様相となっています。

大阪府・市は2024年ごろのIR開業を目指しています。にもかかわらずIR事業者が人材確保に動く背景には、「現段階から採用し、幹部候補を育てる」狙いがあるからとのことです。「語学ができなくても、接客や技能がしっかりしている学生が採用されている」傾向もあるもよう。

実際、国内3カ所に開設されるIRに必要なカジノディーラー数は6千人規模とみられています。しかしカジノの専門知識や技能を持つ日本人は現時点では極めて乏しく、事業者にとりカジノ専門学校の卒業生は有力な人材基盤となりうるので、今人気も高まっています。

カジノ知識を持っている有望人材を確保しようと金融関係やエンターテイメント企業がすでに動いています。正しい経済波及効果はまだ見えていませんが、確実に雇用拡大と地域活性化には繋がるIR事業に今後も企業・個人とも注目すべきでしょう。

(引用元:産経WEST)