2018/04/11

【マカオ】競馬運営会社、コンセッション延長条件として資本金増強、未払金完済盛り込む?

『マカオ』と聞くとカジノを含む統合型リゾート(IR)、さらには大型で豪華な施設をイメージする方が多いと思いますが、実はマカオには競馬やドッグレース、対象のスポーツのくじなども存在します。

このギャンブルはマカオでは全て合法となっていて、政府とコンセッション(経営権契約)を結ぶ民間事業者によって運営されています。

今年の2月28日にマカオ政府とマカオ競馬運営事業者のマカオジョッキークラブとのコンセッションが満期を迎えましたが、2042年8月31日までの延長が決定、4月11日にその契約内容が発表されました。

・マカオジョッキークラブが2023年8月末までに資本金を15億パタカ(日本円約199億円)以上に増強すること
・2021年4月10日までに政府への未払金1.5億パタカ(約20億円)を完済すること

以上が条件として盛り込まれ、クリアができない場合、マカオ特別行政区政府は契約解除できるとされています。

マカオのギャンブル市場では、カジノが主軸となっていますがそれ以外のギャンブルはスポーツくじを除いて苦戦がしいられています。

引用元:Yahoo!ニュース