2018/10/31

インバウンド(訪日外国人客)なくして日本のIR発展はあり得ない!

大阪府・市が誘致を目指すカジノを含む統合型リゾート施設(IR)について学ぶセミナーが29日、大阪市中央区の大阪産業創造館で開かれました。講師の大阪商業大(東大阪市)総合経営学部の加藤司教授が、インバウンド(訪日外国人客)が経済に与える効果を示し、「インバウンドなくして関西や日本経済の発展はない」と講演をしました。

大阪商工会議所と共催し、企業の関係者など約170人が参加をしました。加藤教授は、今後のインバウンドの見通しについて、マレーシアやタイなどの東南アジア、南アジアからの伸びが期待できると予想しています。

観光産業が今後の関西や日本の経済を支えるとして、「中長期的な観点で観光産業を位置付け、戦略的に育成すべきだ。インバウンドは増えこそすれ、減ることはない」と強調しました。

観光客による地域の活性化に密に関係するIR日本に3か所できれば、日本の低迷している経済発展にも確実に底上げをしてくれるものと期待をしたいところです。

(引用元:大阪日日新聞)