2019/05/29

「やると言ったらやる会社」MGMの日本に対する強い姿勢

(画像引用元:MGM RESORTS)

先日、政府がカジノを含むIR(統合型リゾート)の基本方針の公表を参議院議員選挙後に先送りしたことに対し、大手カジノ会社は「開業に問題はない」と述べました。

日本MGMリゾーツ、エド・バワーズCEO(最高経営責任者):「(国側の遅れは)数カ月だ。我々にとっては大きなことではない。我々はやると言ったことはやる会社だ」

バワーズCEOはこのように述べ、数カ月程度の遅れは問題ないとしたうえで、大阪万博が開催される2025年春の開業は厳しいながらも政府や自治体と協力することで実現可能と強調しました。

実現すればカジノなどで6000人から7000人の雇用が生まれるとしたうえで、カジノに対する国民の不安が根強いことについて「IRについて知っていけばいくほど地域のなかでIRが造られる抵抗を持たなくなる」と不安の払拭に自信を見せました。

政府は、IRの意義について「海外からの観光客を呼び込む成長戦略の切り札」としているようですが、外資系企業からは「利用者の大半が日本人になると見込んでいる」という声も出ています。

日本でのMGMに対する興味が強まれば、日本での利益はもちろんだが、世界中のMGMブランドの強化にも繋がるビジネスになることでしょう。

(引用元:テレ朝NEWS)